平日は会社と家の往復、休日は行き慣れたレストランで決まったメンツでディナー。それって私のコトかも...と思った人、大丈夫です。編集部員の多くもそうですから...!?

子供の頃は、毎日何かしら新しいことを知り、ときめき、刺激的な日々を送っていたはずなのに、大人になっていつの間にか、昔は驚いていたことが普通になり、なかなか刺激を感じられなくなる。それは、自分が成長したということかもしれませんが、何だか悲しくないですか...?

編集部でそんな話題になり、生まれた特集企画が「刺激」です。

"大人になっても常に刺激を感じられる人でありたい"

そんなコンセプトをテーマにコスモ世代がワクワクできるような記事を10月はお届けしていきたいと思っています。カバーガールのメロディー洋子さんのインタビューでなるほど! と思ったのが「私は自分で自分に刺激を与えられる」という言葉。「刺激って、気づかなければ刺激にはならないわけで、人から受けているようで、絶対に自分の中から出ていることなんです」と語っていたメロディーさん。 

たとえば、仕事も恋愛もハッピーにするのは、自分次第ですが、"刺激を受けられるか"も、彼女のいう通り自分次第なんだと思います。

そして、今月は、7月のサマーパーティで行われたMISS COSMOコンテストでグランプリを受賞した3人目のカバーガールシャッツ杏那さんのお披露目です。こちらもあわせてチェックしてくださいね。


刺激特集は、コチラから★