ヒット曲「セニョリータ」でのコラボをきっかけに交際をスタートさせ、2021年には交際2年目に突入したカミラ・カベロとショーン・メンデス。それぞれのSNSでラブラブぶりを披露するなど、交際は順調そのもの。
そこで本記事では、カミラがトークショーで明かした「ショーンとの爆笑エピソード」をお届け♡
2019年から交際を始め、破局の危機を乗り越えながらも絆を深めている歌手のカミラ・カベロとショーン・メンデス。
自身が主演する実写版ミュージカル映画『シンデレラ』の告知のため出演した「ザ・レイト・レイト・ショー」で、恋人であるショーン・メンデスの寝言癖について明かしました。
「パンデミックの間はずっと一緒に寝ていたんだけど、私がどちらかというと遅くまで起きている方で、彼はいつも早めに寝て、ベッドに入って5分もしないうちに寝言を言いだすんです。急に『…それで僕が…』って話し出すので、いつもビックリしちゃう」
「寝ていると急に目を開けて、何か訴えかけてくるんです。(目を開けてても)彼が寝ていることはわかるんだけど、めちゃくちゃ怖いんです」
カミラが初めて聞いたショーンの寝言もなかなか刺激的…!
「ベッドの上で読書かなんかをしていたときに、急に『ベイビー、それ、とても気持ちいい…』と一言。これが、初めて聞いたショーンの寝言でした」
「別に何もやってないけど、ありがとう…って感じでしたね」
ショーンはいったいどんな夢を見ていたのか、想像が広がる♡
※この翻訳は抄訳です。
Translation: ARI