2020年に新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてから、アメリカでアジア系の人々に対する中傷や暴行が急増。トランプ前大統領が新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼んでいたことでも、アメリカ国内での偏見は広がり、特に大都市圏を中心に、立て続けにアジア人を狙った事件が勃発しています。

今回は、ニューヨークやロサンゼルス、シカゴ、ワシントンD.C. といったアメリカの都市部在住の日本人、日系アメリカ人に現地の状況や差別の経験、生活の中で感じることをインタビュー。リアルな声をお届けします。


ニューヨーク在住者の声

アメリカの中でも、特に被害が大きいと言われているニューヨーク。実際に現地在住の日本人が感じることとは…?

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LA・シカゴ・ワシントンD.C.在住者の声

アジア系、アジア人が多いロサンゼルスや、アメリカの最大都市のひとつのシカゴ、政治の中心のワシントンD.C.といった都市部に住む日本人にインタビュー。

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