微笑ましい♡「英国王室×ワンコ」の仲良しショット23
犬好きはエリザベス女王だけじゃなかった！
代々犬好きが多く、「ロイヤルドッグ」たちと暮らしをともにしてきたことで知られる英国王室。その歴史は古く、写真で遡るだけでも150年以上も前から王室と犬たちのふれあいが記録されています。ヴィクトリア女王からメーガン妃まで、王室メンバーと犬たちとの心温まる瞬間を＜TOWN＆COUNTRY＞からお届けします。
キャサリン妃（2019年）
パトロンを務める「プレイス・トゥー・ビー」（子どもたちのメンタルヘルスをサポートするチャリティ団体）の連携校のひとつを訪問した際のキャサリン妃。この小学校で飼われているコッカースパニエルとプードルのミックス犬、ハービーから大歓迎を受けているところ。
メーガン妃（2019年）
こちらはメーガン妃がパトロンを務める動物愛護団体を訪問した際の一枚。ジャックラッセルのミニーを抱くメーガン妃の優しい手つきからも、彼女の動物好きな一面が伺えます。
ヘンリー王子（2018年）
サセックスを訪問中、ゴールデンリトリーバーと交流するヘンリー王子。顔をなでられたワンちゃんの、気持ちよさそうなこと！
シャーロット王女（2016年）
カナダを公式訪問中、自衛隊員の子どもたちのために開かれたガーデンパーティーに出席したシャーロット王女。子守をしているような犬と王女の無邪気な笑顔が微笑ましい！
エリザベス女王とフィリップ殿下（2015年）
エリザベス女王がパトロンを務める動物愛護施設「バタシー・ドッグズ・アンド・キャッツ・ホーム」の犬棟の新設を祝うオープニングセレモニーにて。ご夫妻ともに犬好きなのがよくわかるスナップ。
ウィリアム王子とキャサリン妃（2014年）
ニュージーランドを訪問中、警察学校で子犬を抱っこするウィリアム王子とキャサリン妃。ムクムクのかわいさに、周囲の人たちみんなが笑顔に！
ヘンリー王子（2003年）
イートン校の寮長だったアンドルー・ゲイリー氏の愛犬、ロージーとジェニーと遊ぶヘンリー王子。いたずらな王子とおとなしい犬の対比がなんとも愉快。
チャールズ皇太子、ウィリアム王子、ヘンリー王子（1997年）
スコットランドにある王室の離宮・バルモラルで、ウィリアム王子の愛犬でラブラドールレトリーバーのウィジョンと遊ぶ親子3人。よく見ると、ヘンリー王子のうしろにもう一匹犬が⁉︎
ヘンリー王子（1987年）
大事そうに犬を抱きかかえる、あどけないヘンリー王子。
ウィリアム王子（1987年）
相棒を連れてポロの試合を観に来たウィリアム王子。この頃から常に犬と行動していた様子。
スペイン王家とともに（1986年）
ともにバカンスを過ごしたイギリスとスペインの両王家。ヘンリー王子を犬に慣れさせようとしているチャールズ皇太子。だけど、当のヘンリー王子はちょっと怖がり気味⁉
チャールズ皇太子とダイアナ妃（1981年）
バルモラルを訪れた、チャールズ皇太子とこの時まだ皇太子と婚約中だったダイアナ妃。ラブラドールのハーヴィーはチャールズ皇太子と大の仲良し。
チャールズ皇太子（1978年）
キツネ狩りのイベントに参加するチャールズ皇太子。もちろん、愛犬のハーヴィーも一緒。
エリザベス女王とフィリップ殿下（1974年）
バルモラル城で子犬とくつろぐ、エリザベス女王とフィリップ殿下。
エリザベス女王（1971年）
3匹の犬をなんとか飛行機に乗せようとするエリザベス女王。優雅な女王と統率がとれていない犬たちの姿がおかしい！
エリザベス女王、フィリップ殿下、チャールズ皇太子、アン王女、アンドルー王子（1960年）
家族団らんのときには、いつも傍らに犬が。こちらはエリザベス女王お気に入りのコーギー。
エリザベス女王（1953年）
女王に優しく寄り添う、おじいちゃんのようなこの表情！
ジョージ6世とクイーンマザー（1941年）
犬を優しく見下ろすエリザベス王女の両親、ジョージ6世とクイーンマザー。
エリザベス女王とマーガレット王女（1940年）
家族で飼っていたコーギー犬の一匹と。
ジョージ6世、クイーンマザー、エリザベス王女、マーガレット王女（1936年）
両親の教育方針で、幼い頃から犬を愛しむことを教えられてきたエリザベス王女とマーガレット王女。窓から身を乗り出すクイーンマザーといい、温かい家庭の雰囲気が伝わってくる一枚。
