旬のハイライト、「バレイヤージュ」を取り入れたセレブをまとめてチェック!
日本ではまだあまり聞きなれない、「バレイヤージュ」という言葉。これはフランス語で「ほうきで掃く」、という意味。髪の表面にほうきで掃いたようなハイライトを入れる染め方で、髪に自然な動きと立体感を持たせることができるそう。髪が伸びかけの時でも不自然にならないのもバレイヤージュの良いところ。
そこで<marie clair>が、旬なセレブのバレイヤージュスタイルを総まとめ。ナチュラルかつおしゃれに見える、注目のカラーリングを取り入れてみましょう。
※この翻訳は抄訳です。
Translation:山下 英子
marie claire
カーラのような目力のある女子には、マーメイドウェーブにゴールドのハイライトがピッタリ。
ちょっと重たくなりがちなロブも、ルーシー・へイルのようにハイライトでアクセントを全体に入れれば軽やかに。
巻き髪をワンサイドに流すスタイルはとってもエレガント。アンバーみたいにゴールドのハイライトを入れれば、さらにエッジの効いたスタイルに。
ビーチウェーブ+ハイライトは夏にぴったりのスタイル。まさに今「バカンスを楽しんできました」という雰囲気。
根元のブラウンから毛先に向かってライトブラウンに変化していくナチュラルなバレイヤージュに、大きく巻いた髪が素敵なオリビア。ファッションも完璧。
レッドカーペットでも光るジェシカのスタイルは、顎の長さのボブに、毛先だけゴールドのハイライトをオン。
フェミニンなスタイルがお好みなら、クロエの緩めウェーブ+細く入れたハイライトを真似してみて。
実業家、映画スター、母親と、1人何役もこなしているとは思えないほどいつでもおしゃれなジェシカ。この毛先にハイライトを入れるスタイルも、真似したい!
レイヤーの入った髪のところどころに、ゴールドのハイライトを入れたジェニファーのスタイル。髪が多めの人にオススメ。
ウェーブのかかったチェスナットカラーのミディアムが素敵なオリビア。ポイントは毛先に入ったアクセント。明るくアクティブなイメージに仕上げてくれます。
顎の長さのボブの下半分をブロンドに染めた、斬新なスタイルが素敵なジャニュアリー。
美人に見えるスタイルを探している人は、ジェシカのようにゆるやかなウェーブにして、顔の周りにアクセントがつくようなハイライトの入れ方を試してみて。
ブルネットヘアが素敵なレイチェル。バレイヤージュでところどころに細めのゴールドのアクセントを入れて、いつもよりも健康的で明るいイメージに。
黒髪がエキゾチックで美しいジョアン。明るい色をアクセントとしてランダムに入れる染め方なら、エキゾチックな雰囲気をそのままに、立体感と華やかさをプラスしてくれます。
トーン違いのコッパー(銅色)のバレイヤージュを、全体に入れたカラーリングが絶妙なリアーナ。ボリューミーなのに重たくない、真似したいテクニックです。
肩の長さのウェービーな髪に、ブロンド、アッシュ系など数種類のトーンのハイライトを入れた、凝ったカラーリング。ビーチでも街でもクールに見せたい人にオススメ。
フェミニンで愛らしいイメージを目指す人は、スキのスタイルやカラーリングを参考にしてみて。本来の暗めのブロンドを、毛先に向かって明るく染めているスキ。このカラーリングなら、地毛が伸びてきても目立たないのが利点。
地毛はブルネットのケイト。一色で染めずに、キャラメル色のハイライトを全体に入れて立体感と動きのあるロングヘアに。
トレンドセッターであるポピーの、ブロンドカラーでメリハリをつけたハイライトの入れ方は、今年試してみたいテクニック。
ブロンドもブルネットも似合うJ.Lo。両方をいいとこ取りしたら、このようなスタイルに。ウェービーな髪に、プラチナブロンドでアクセントを効かせたカラーリングがセクシー!
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