輝く51歳!ジュリア・ロバーツのファッション変遷
アイドル女優から大女優へ…華麗なる変貌をファッションと共に振り返り
初めてレッドカーペットで注目を浴びて以来、もうすぐ30年近く経とうとしているのが嘘のように、変わらず美しいジュリア・ロバーツ。
90年代のキュートなファッションアイコンだった時代から、落ち着きと自信に満ちた現在のエレガントなスタイルに行き着くまでの、ジュリアのファッションの変遷を<Redbook>がまとめました。
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7
1991年
最近ではメーガン妃が着用して注目を浴びているタキシード風ワンピース。ジュリアが1991年に着ていたピンクのタキシードドレスも、今見ても可愛い! 髪型も、いつもより少し大人っぽくなっています。
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9
1999年
大ヒットした映画『ノッティングヒルの恋人』のプレミアにて。ピンクのスパンコールドレスは、ジュリアのキャリアの中でも印象的な1着。しかもこの時、なんとワキ毛の処理を怠っていたことでも話題になったのだとか!
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