レベッカ・レーベンさんは、85000人以上のフォロワーを持つグルメブロガー。彼女のインスタグラムには、おいしそうな写真がいっぱい! 食べたい物を食べても、太ることはないという彼女。その秘訣を、コスモポリタン イギリス版から!

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ボルチモアに日帰り旅行。@frankelsdeliでベーグルを注文。

レベッカさんによると、何を食べるかではなく、"どう食べるか"によって、理想的な体重をキープすることができるんだとか。

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私はこれまで甘党ではなかったけど、これは最高。

レベッカさんは<ニューヨーク・ポスト>のインタビューに、「私はこれまで食べたい物を食べて来ました。タコス、ナチョス、深夜のピザ、ベーグル、パスタといったものをたくさん」とコメント。「私は基本的に胃が5つある牛みたいな人間なんです」。

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デニム・オン・デニム(レベッカさんの服装)オン・ベーコン。

「私はいつも食べることをじっくり楽しみます」と、レベッカさん。「おかわりはしません。おいしいパスタを食べているときは、時間をかけてそれを楽しみます。だから、同じ物を二度食べる必要はないんです」。

このピザは私のお気に入り。 こんなにお腹がいっぱいで、この後仕事なんてできるのかな。

つまり、彼女は脳が満腹であることを感知するようゆっくりと食事をとっているので、一定量以上食べたいとは思わない、というわけ。

旅先から、この巨大なプレッツェルの写真を家族に送ります。

NYを拠点にする登録栄養士のジェシカ・コーディングさんもレベッカさんの考え方に賛成のよう。彼女が、女性の健康・美容サイト<SELF>に語ったところによると、「すごくいいと思います。我慢している気がしないから、うまく行くのでは」とのこと。

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こうした食べ方は自分を大切にしているように感じるので、従来のダイエットのプレッシャーを減らすことになる、と語るジェシカさん。「そこには、食べることに対する罪悪感がないからです」。

確かに、このやり方をマネすれば、多く人が我を忘れることなく食べ物を楽しめるかも。

※この翻訳は抄訳です。

Translation:mayuko akimoto

COSMOPOLITAN UK