人気プラスサイズモデルが「今だから言える苦悩」を告白

人気モデル、イスクラ・ローレンスが経験した成功までの「苦い日々」

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コスモポリタン 日本版でも以前紹介した、人気プラスサイズモデルのイスクラ・ローレンスさん(25歳)。

下着ブランド<Aerie>のモデルを務め、いつもポジティブな姿勢が魅力的な彼女。でもコスモポリタン アメリカ版によると、現在の活躍に至るまでにはさまざまな苦労があったようで…。

ありのままの自分を受け入れることを掲げる<StyleLikeU>のプロジェクト、「What's Underneath」に参加した彼女が、その動画(※字幕なし)の中でモデルとして成功するまでの経緯を告白しています。

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フォトショップ加工は一切なし。ありのままのあなたで十分ステキだから。

ロンドンでモデルのキャリアをスタートしたイスクラさんいわく、「エージェントでは、お尻のサイズがネックになったわ。私のサイズは36インチ(約91センチ)だったんだけど、彼らは34インチ(約86センチ)を求めていたみたい。でも、お尻をそこまで小さくするのは不可能だったの」。

(体の一部を)自分が欠点だと思わなければ、それは欠点にならないから。

お尻を小さくするため、イスクラさんはあらゆるダイエットに挑戦。メープルシロップダイエット(ビヨンセが実践していた、赤唐辛子にレモン、メープルシロップを入れたレモネードを飲むクレンズ法)や、プロテイン・ダイエット(タンパク質と野菜のみを摂取し続けるダイエット法)にもトライしたけれど、どちらも健康的とはいえず、栄養の面でも偏っていたのだとか。

さらに必死でカロリー計算をし、自分が摂取したカロリーの2倍を燃焼すべくエクササイズにも没頭したけれど、サイズダウンにはつながらず…。結局エージェントをクビになり、かなり落ち込んだそう。その他にも多くの事務所の門を叩いたけれど、門前払い状態。当時の彼女は"カーヴィー"すぎて、あまりにも"女性らし過ぎる"と言われ続けたのだとか。

そんな中、18歳のときにプラスサイズモデルの存在を知った彼女は、これに挑戦してみることに。しかし今度は"(プラスサイズと呼ぶには)細い"と言われ、再び落とされる日々。当時の彼女は、サイズ6(日本でいうMサイズに相当)で、プラスサイズのモデルはサイズ10かそれ以上が対象。それでも幸いなことに、小さなエージェントに拾われたことで、現在の成功へとつながったそう。

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✨ this raw screen grab (so no retouching or photoshop) from my shoot yesterday @adoreme means so much to me. Thank goodness I've gotten to the place where I don't compare myself to others. 💕 From when I started modelling at 13 to around 19 (when I was only about a UK 10 or US 6/8) I would have crumbled inside standing next to these two beautiful women and would have been way too insecure to share a pic like this. 😔 Because I hated that my body couldn't be slim. I was told like most of you (from magazines to TV and films) that to be a successful model or women (get the guy, have money, an enviable lifestyle) you had to be slim. 💩 And it took me many years to come to terms with the fact I won't have skinny legs or a thigh gap and that's ok. Because this is my body and my beauty is not defined by my size. I am classed in the fashion industry as plus-size. I could not give a flying F what I'm labelled but I would prefer not to be. The visibility I have (at only a UK14/US12) has many of you questioning well if she's plus-size what am I🤔❓I would prefer that no one was labelled. I don't believe anyone should be categorised by their size; colour, gender, sexuality or religion. Isn't that the beauty of humanity that no two people are the same and that therefore makes us special❓🦄. 💯For real this pic has me buzzing I'm so damn proud to be able to model without worrying about diets or trying to be perfect because I'm happy and healthy and that's what's important. I want to be the model I needed to see growing up in the media showing me it's ok to be imperfect and have flaws and be different that's actually what's so beautiful about you. Thank you to all the brands who work towards inclusivity and those celebrating diversity and of course all 2.3 million of you - I wouldn't be here without your support ILY 😚💕✨ #iskralawrence #everyBODYisbeautiful H&M @donnafumoso @hairandmakeupbyjosephine models @bregjeheinen @simonevillasboas AD @corinneaa @mosadek @morganhw Photog @udophotography styling @ariannalevin

A photo posted by i s k r a (@iskra) on

昔だったら、こんなに美しい女性2人に囲まれた撮影なんて(不安になるから)想像もできなかったでしょうね。当時の私は、自分の体が大嫌いだった。成功(=素敵な彼を見つけて、お金も稼ぎ、人がうらやむような生活を送ること)を手に入れるには、痩せていなければダメだと思っていたの。そんな風にならなくてもいいんだと思えるまで、ずいぶんと長い時間がかかったわ。そしてこれが私の体。この美しさは、サイズで決められるものじゃない。人はサイズや肌の色、性別、セクシュアリティ、宗教などで分類されるべきじゃないって思ってるの。食事に気を遣いすぎたり、完璧を目指して躍起にならなくて済む自分を誇らしく思う。だって私はハッピーでヘルシーだし、それこそがモデルとして重要な要素だと信じてるから。

とはいえ、モデルとして成功し、ニューヨークを拠点とするようになってからも、モデル業界の"常識"との戦いは続いたもよう。仕事は入るようになったけれど、現場では「(プラスサイズモデルとしては)細すぎる」と言われ、大きく見せるためのパッドを着けさせられたことも。

また、フォトショップでの画像修正が当たり前の世界では「撮影写真を見ると、私のセルライトは消えてなくなり、ウエストは絞られていた」そうで、"お直しされた"ところは自分の欠点ように感じていたのだとか。そんな中、<Aerie>が展開する<AerieReal>のキャンペーン・モデルに選ばれたことで、ようやく「自分のありのままの存在が認められた」と実感できたという。

<Aerie>では一切修正されなかったと聞いて、嬉しいわ。私たちは皆、(ありのままで)ステキなんだもの。

動画の最後では、「雑誌の表紙を飾ることよりも、今はもっと大切なことがある」と語るイスクラさん。「すべての若い女の子が、発言できる世の中にしたい。彼女たちが私の姿を見て、『完璧でいなくちゃいけないんだ』と自分を責めない世界になってほしいの」。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN US

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