シャイで口数の少ない男性は、失言の心配がないかもしれない。でも一方で、自分が愛されているのかとか、そもそも何考えているか分からなくって、あれこれ心配になってしまうことも。そんな男性と付き合う女性の本音を、コスモポリタン アメリカ版から!
1.みんなから「アンタの彼って感じ悪い」認定をされる(私の友だちと話をしようとしないから、ってのがその理由!)
「おもしろいことも言うんだよ!」って友だちにメールのやりとりを見せながら説明する時間が必要。
2.自分の気持ちを伝えてくれるまで、かなりの時間がかかる
感情の解読が暗号並みに難しい。
3.相手の地雷を踏んだら、コトが非常にややこしくなる
別の部屋にこもって、話し合いにすら応じてくれない。
4.せめてセックス中くらいは「音を立ててほしい」と思う
(息を荒げてくれれば)少なくとも彼がセックスを楽しんでいるのか、それとも眠いのかがわかるから。
5.彼の奇妙な秘密を告白されると、少し恐怖を感じる
そんな一面があったなんて!
6.自分の両親に会ったときに「ありがとうございます」しか言わない
だから「彼ってそういう人なの」とあとでフォローする羽目に。
7.週に何度も「あなたのそういうとこ、初耳!」と言っている気がする
これはこれで新鮮でもあるんだけどね。
8.ちょっとおちょくって反応が無いと、「嫌われた…?」と不安になる
頼むから何か言って…。
9.彼が明らかに赤面していても、そこは見て見ぬフリ
突っ込んだら、事態を悪化させるだけだから!
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Captain & Me, Inc.