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エディターが5月1日に誓う、新元号「令和」の宣言!

やっぱり新しいこと始めたい!

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令和 宣言
Getty Images

平成から令和へと元号の移り変わりに、なんだかワクワクしているという人も多いのでは? 「“元号元年”に、やりたいことがたくさん!」なコスモポリタン編集部のエディターたちの宣言をまとめてみました。あなたの掲げる目標の参考にしてみて♡

1

未知なる世界への冒険へ! 4大陸制覇

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Getty Images

昭和の最後、63年生まれの30歳。そんな私が令和でチャレンジしたいこと、それは4大陸制覇です。ヨーロッパやアジア、北米、中米には行ったことがあるものの、まだまだ冒険したい国や絶景がいっぱい。「次のバケーションはどこへ行こう?」とリサーチするのは大好きだけれど、海外に行くチャンスがあってもここ数年は結局日本に近いアジアばかり。今年こそ長時間のフライトにめげず「未知なる世界へ旅をしたい! 」と強く思っています。

今、ちょうど考えているのはアフリカ大陸ならケニアのマサイマラ国立保護区で野生動物を見ることや、南アフリカの緑に覆われた渓谷ブライデリバー・キャニオンの中を歩くこと…。いや、南米でアマゾン川を探検したり、リオのカーニバルを楽しむのも捨てがたい! 

人生は一度きり。新たな時代にワクワクしつつ、まずは今年の夏休み、アフリカ大陸へ…!?

(エディター HIKARU)

2

デジタルイラストを勉強する

Illustrator working at home using a graphics tablet
Westend61//Getty Images

ここ数年間、見てみぬふりをしているものがあります。それは、自室のデスクの一角に、物寂しげに放置されているペンタブレット。専門的に絵を学んだことは一切ないのですが、物心ついた頃から落書きをするのが大好きだったので、 数年前に一念発起してペンタブレットを手に入れました。当初は、「いっちょデジタルイラスト極めてみますか~(ドヤ顔)」、「LINEスタンプつくって大金持ちになっちゃお!」と、世の中も自分の無精さも舐めくさっていた私ですが、設定する時に不具合が出てしまって以来、投げ出したまま。「別に…紙に書いてスキャンすればいいし…」なんて言い訳する日々でしたが、今年こそデジタルイラストを学びたい! ユーキャンの「デジタルイラスト講座」だったら35,000円ほどなので、改元と共に資料請求してみます。

(エディター ERINA)

3

脱げて、見せられる身体を作る!

High Angle View Of Woman Exercising At Gym
Thamrongpat Theerathammakorn / EyeEm//Getty Images

どうやら第一印象で文科系と思われることが多いのですが、実はジム好き、登山好き、スポーツ好き。それを告げるとたいがい「えっ」と言われるのですが(汗)。「体重より体形」「アウターマッスルも大切だけど、インナーユニットの筋肉も重要!」を肝に銘じていたはずが…昨年の夏以来、週1回のパーソナルトレーニングはおろか、家から歩いて3分のジムにも行けず、自宅トレーニングも忘れた頃にする始末。

とてもじゃないけれど、人様に見せられるような身体ではない現在。さらに腰痛なども感じはじめ、「中臀筋」「梨状筋(りじょうきん)」「腰方形筋(ようほうけいきん)」など、取材を通じて学んだアプローチすべき筋肉が頭をよぎります…ああ。けれど無理なダイエット、間違ったトレーニングをしてもしかたありません。ここは一念発起して、令和元年の終わりには、さらりと脱げて、腹筋の存在がちらりと見える“動けるヘルシーボディ”、目指します!!

(エディター TAKE)

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4

人生をシェアするライフパートナーを見つける

Couple walking on sidewalk with hand in hand
Martin Novak//Getty Images

元カレと別れて以来、マッチングアプリで出会った外国人男性とのデートを自由気ままに繰り替えしている私。「人生の幸せ=結婚」ではないと思っているものの、やっぱりそばで支えてくれる愛する恋人の存在は素敵だな~と最近特に感じています。例えば、仕事が忙しくて家と職場の往復だけの毎日になってしまっても、一緒に朝ご飯を食べたり、寄り添って眠れたりするパートナーがいたらそれだけでリラックスできますよね。ついでに愚痴を聞いて、マッサージもしてくれたら最高♡  楽しい時も辛い時も共有できる良き理解者を見つけることが、私の令和の目標です!

(エディター KURUMI)

5

35歳、令和は“チャレンジを続ける”決意!

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昭和生まれ、見事な“平成ジャンプ”を経てやってきた令和。今年は、年齢を忘れて、今まで以上にとにかくチャレンジしたい。それは私が100歳まで生きるつもりでいて(笑)、自分の可能性は仕事でもプライベートでも、まだまだ広がると信じているから! 今までは絶対やらなかったクライミングやサイクリングのような趣味を始めたり、仕事で新たなスキルを学んで実践したり、ブログを書いたり、もしかしたら秘境に一人で旅をするとか…!? やりたいことをまず10個書き出してトライしたいと思います。

この年齢になったからこそ、いかに自分の時間を楽しく使うかって感じられることって多いもの。世の中に存在する楽しいことを1つずつ、年齢に関係なく挑戦していきます!

(エディター AYA)

6

日本の女性によりパワーとハッピーを!

私にとって平成最後の大仕事であり、とてもチャレンジングだったことと言えば、間違いなく「コスモポリタン日本版の立ち上げ」。編集部をイチからつくり、運営すること約3年半、記事やイベントを通して、グローバルメディアコンセプト“FUN FEARLESS FEMALE” という生き方やマインドを読者に伝え続けてきました。読者からは、「コスモポリタンを読んで元気になった」というメッセージや、「さまざまな生き方があっていいんだって気付けた」など、声をいただくようになり、がんばる日本の女性たちに勇気や希望を与えられることが、私がこの仕事をする上でのいちばんの喜びとモチベーションとなりました。令和では、今まで以上に、これからの日本を代表していく女性たちにとって、心の拠り所になるようなコンテンツやビジネスを生み出せたら良いなと考えています。

(編集長 AYAKO)

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FROM EDITORS

コロナ禍でライフスタイルが大きく変わり、当たり前になった“おうち時間”をどう心地よく過ごすか、いろいろと試してきた人も多いはず。今回は、エディターがリラックスタイムに愛用、注目しているアイテムをご紹介。ストレスがたまりやすい時代だからこそ、自分と向き合う時間を見直してみて。

エディターが推薦!“心地いい”おうち時間を作るアイテム

2017年からコスモポリタン編集部で働きはじめた私は、3月末をもって退職します。学生の頃からエディターになりたいと思い、ラッキーなことにその夢を叶えることができたのですが、最後に、私がコスモポリタンで働いて得た学びや気づきをご紹介。4月から新社会人になる方や、将来、編集者を目指している方は参考にしてみてください!

「コスモポリタン編集部」で私が学んだこと

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務、コロナウイルス、パスタ、カルボナーラ、ガパオライス、ゴーヤチャンプルー、レシピ

仕事の合間に作れちゃう!簡単レシピの「リモートワーク飯」5選

Hand, Cream, Plant, Dairy,

ウィルス対策で乾燥した肌に!エディターの愛用ハンドクリーム

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