「ビーハイブ」と言われる大きく盛ったヘアスタイルがかなり個性的だった故エイミー・ワインハウス。難易度の高い髪型を真似した人は多くはなかったけど(!?)、エイミーが愛した60年代70年代風ルックを取り入れた人は多かったはず。そしてもうひとつのエイミーのトレードマークは印象的な目元、くっきりと描かれたキャットアイ。当時はかなり斬新だったけど「インスタ映え」がメイクを決める重要な要素になり、アイラインをかなりしっかり描くのがスタンダードになった今、エイミーのキャットアイはある意味時代を先駆けていたのでは?