いつか行ってみたい！『エミリー、パリへ行く』のロケ地17

エミリーのアパートのインテリアは撮影のためのセットだったけど、「エストラパード広場（Place de l'Estrapade）」に行けば、エミリーのアパートの外観を見ることならできる♡　犬のフンを踏まないようにだけ気をつけて…！

エミリーが勤めるサヴォワールのオフィスは「Galerie Patrick Fourtin」というアンティークショップの隣！ パリっぽさあふれる建物の前で、エミリーの気分でパシャリ♡

エミリーが通っていたパン屋さんは「La Boulangerie Moderne」というお店。エミリーが食べていた、パン・オ・ショコラを食べてみたい！

ガブリエルのレストラン「Les Deux Compères」は、本当の名前は「テラネラ（Terra Nera）」というイタリア料理屋さん。ドラマ用に日よけは変えていたけれど、内装はそのままなんだとか。ちなみに「La Boulangerie Moderne」はすぐ横。

エミリーがミンディーに出会った公園は「パレ・ロワイヤル庭園（Jardin du Palais Royal）」。ドラマの後半で、ミンディが歌ったのもこちら。

エミリーがシカゴにいる彼氏と別れたのはパンテオンの目の前！ フランスの偉人たちが眠る荘厳な建物なんだそう。

エミリーが日付間違いで予約に失敗したミシュランの星を獲得しているレストラン「ル・グラン・ヴェフール（Le Grand Véfour）」。エミリーが予約できなかったからって、私たちができないわけじゃない!?

「アレクサンドル3世橋（Pont Alexandre III）」はアントワーヌの香水ブランドのCM撮影をした場所。さすがに裸では歩けないけれど、絶好の写真スポット！

エミリーが一人で座っていたときに、同僚のリュックが合流したレストランは「Le Flore en l'Île」。セーヌ川沿いで、ちょっとお茶するのにはぴったり。

何度も登場するエミリー行きつけのカフェ「Café de la Nouvelle Mairie」は、エミリーのアパートのすぐそば！ テラス席で、エミリーたちみたいに集まりたい♡

エミリーがカミーユとガブリエルと訪れたデジタルアート美術館「アトリエ・デ・リュミエール」。エミリーたちのように、座ってアートに酔いしれてみて。

エミリーがInstagramのアカウントを消さないといけないことをミンディーに報告していたモンマルトルにあるレストラン「La Maison Rose」。フォトジェニックなスポットであることは間違いなし！

エミリーがミンディーと夜に散歩して、ポップアップイベントのベッドも置いた通りは、「アブルヴォワール通り（Rue de l'Abreuvoir）」。実際にはベッドはないけれど、キュートな通りとしてパリでも人気なんだそう。

エミリーがバレエ鑑賞のために訪れたオペラハウスは「オペラ・ガルニエ（Palais Garnier）」。ちなみに、エミリーがこのとき着ていたドレスはオードリー・ヘプバーンの『パリの恋人』のオマージュなんだとか。

エミリーがトマと会ったカフェは「カフェ・ド・フロール（Café de Flore）」。ここはパリでも老舗の、最も有名なカフェの1つ。30年代、40年代は文豪たちが集まる場所だったそう。

エミリー、トマ、カミーユ、ガブリエルがダブルデートをしたレストラン、「ルル・ラ・ナンテーズ（Lulu La Nantaise）」。ここではランチ、ディナー、クレープが実際に食べられるそう。

エミリーがお手伝いをしていた女優が泊まっていたホテルは、歴史的な高級ホテルである「プラザ・アテネ（Hôtel Plaza Athènèe）」。ゴージャスな外観どおり、シングルルームに1泊するだけで、およそ10万円かかるのだそう。