LGBTQ+映画の「涙なしには見られない」名作14選!業界人らが厳選
2019年のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した『燃ゆる女の肖像』や、伝説のドキュメンタリー『パリ、夜は眠らない』などがラインナップ。
By Charles Gant, Chris Longridge, Rosie Fletcher, Hugh Armitage and Ian Sandwell
LGBTQ+を題材にした、もしくは当事者にとってエンパワリングなメッセージをもつ映画は年々増える一方。その中でも、“傑作”とよばれるものにはどんな映画があるのでしょうか。
本記事では、2023年最新版として、映画製作に関わるディレクターたちがセレクトした映画から、配信サービスやDVDなどで日本からも観ることができる作品を厳選。LGBTQ+を描く映画の名作を全てを網羅することはできませんが、ぜひ名作の中の名作を堪能してみて!
アジアのクィア映画10選!LGBTQ+が描かれる「傑作」を厳選
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