記事に移動

困り顔がたまらん…♡リース・ウィザースプーンの愛犬が可愛すぎる!

フレンチ・ブルドッグの女の子、ペッパーの魅力を一挙紹介!

By
Mammal, Dog, French bulldog, Canidae, Dog breed, Carnivore, Companion dog, Snout, Non-Sporting Group, Fawn,
reesewitherspoon//Instagram

映画『キューティ・ブロンド』(2001)のエル・ウッズも、いつもチワワを抱いていたけれど、実生活でもリース・ウィザースプーンは大の犬好き。

現在は、ラブラドール・レトリバーのハンク、アメリカン・ブルドッグのルー、そしてフレンチ・ブルドッグのペッパーという3匹の犬を飼っていて、彼女のInstagramはワンちゃんたちの写真で溢れ返っています。

中でも特に目を引くのが、なんとも言えない表情がチャームポイントのペッパー。今回はそんなペッパーの、可愛すぎるフォトアルバムを作ってみました♡

1

困り顔がデフォルト

instagramView full post on Instagram

思わず「何かお困りですか?」と声をかけたくなるペッパーのこの表情。「大丈夫です、地顔です」という返事が返ってきそう(笑)。

2

リースの飲み友達

「友達を一人ぼっちで飲ませたりしないでしょ?」とキャプションに書いているリース。その言葉通り、リースがワインを楽しむ間、ペッパーも向かいに座って付き合ってくれています。

3

子供たちとも仲良し

リースの子供たちとも仲良しなペッパー。写真は次男のテネシー君と。リースいわく、テネシー君とペッパーは大親友なのだとか。この密着度、たまりません♡

ADの後に記事が続きます
4

夏にはプールも楽しむ

浮き輪を上手に使って、プールで優雅なひとときを過ごすペッパー。こんなに素敵なプールがあるなんて、さすがセレブの家!

5

ちょっと退屈気味?

リースが読書をしている間も、隣にぴったり寄り添うペッパー。しかしリースが本に夢中なので、このときはちょっと退屈そうな様子。

6

クリスマスなのに…

豪華なツリーとたくさんのプレゼントに囲まれ、赤いリボン付きの首輪をしてもらったペッパー。

…にも関わらず、相変わらずの困り顔(笑)。もっと楽しんで!

ADの後に記事が続きます
7

たまに笑う

フランスの国旗柄の服を着て、フランス産のワインを飲みながら、フレンチ・ブルドッグと過ごすというまさに“フレンチ尽くし”(⁉)の1枚。

お天気の日に飼い主と外で過ごせて、この日はペッパーもご機嫌な様子。

8

寝るときは困らない

仰向けで寝ている時だけは、皮膚が横に広がって困り顔から解放されるペッパー。寝相も、とってもお行儀がいいですね♡

9

仲間たちと玄関で記念撮影

フレンチ・ブルドッグお得意の「横座り」をしながら、犬仲間たちと玄関前でポーズ。

右にいるのがラブラドール・レトリバーのハンクで、真ん中にいるのはかつてのリースの愛犬だったジャーマン・シェパードのナッシュ。残念ながらナッシュは、昨年の春に天国へ旅立ってしまったそう。

ADの後に記事が続きます
10

現在の仲間たちと

そしてこちらが、現在リースの家で暮らしているメンバー。左にいるのは、ナッシュ亡き後に家族に仲間入りしたルー

キリリとしたハンク、強面のルー、困り顔のペッパーと、個性豊かな面々。こんな可愛い犬たちと過ごす日々は、さぞ楽しいはず♡ 

犬好きさんは、ぜひリースのInstagramで、彼らの日常を覗いてみてくださいね。

ADの後に記事が続きます

ペット

大切な愛犬の健康と命を守るために、犬が食べると体に悪い影響が出たり、場合によっては命にかかわることもある食べものを知っておくことが重要です。この記事では、「犬が食べると危険な食べもの」について、アメリカンケネルクラブの獣医部長であり、救急医療に長年携わってきたジェリー・クライン獣医師が解説。

チョコレートだけじゃない!犬が食べると危険な食べものを獣医師が解説

collage made of cute beautiful dogs different breeds on multicolored studio background concept of motion, action, pets love, animal life look happy, delighted copyspace for ad, flyer

90年代の人気セレブの名も!2023年の「犬の名前ランキング」が発表

アメリカ在住の当事者を対象にしたと調査によれば、クィアの約686が少なくとも1匹のペットを飼っているとのこと。多くの当事者が、ペットに家族としての親しみを感じると同時に、異性愛規範(異性愛しか認めない考え方)を前提とした社会で自身が否定されてきた経験から、動物に連帯感を感じていると言います。

「自分が選んだ家族」LGBTQ+当事者が明かすペットとクィアの関係

イギリス在住のヘレン・クーパーさんは、ランニング中に捨てられた子犬を発見。たまたま気づいて救出できたものの、子犬は驚きの場所に捨てられていました。現在の子犬の状態とヘレンさんの訴えとは?

“思いつき”が生んだ救出劇…ゴミ箱に捨てられた子犬が保護されるまで

ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます