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いいねがもらえる♡セレブに学ぶ「自撮り」のコツ16選

盛れる光の選び方や、オシャレに見える加工方法を伝授!

SNSにセルフィー(自撮り)を投稿したいけど、なかなか納得のいく一枚が撮れない…! もしかするとそれは、セルフィー撮影における大切なポイントを押さえられていないからかも! そこでセルフィー投稿も仕事のうちであるセレブたちから学ぶ「オシャレかつ盛れる自撮りのコツ」をお届け。自慢したくなる一枚が撮れちゃうかも♡
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SNSにセルフィー(自撮り)を投稿したいけど、なかなか納得のいく一枚が撮れない…! もしかするとそれは、セルフィー撮影における大切なポイントを押さえられていないからかも! そこでセルフィー投稿も仕事のうちであるセレブたちから学ぶ「オシャレかつ盛れる自撮りのコツ」をお届け。自慢したくなる一枚が撮れちゃうかも♡

1

ベストアングルを見つける!

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一番大切なのは、自分にとってのベストアングルを見つけること。そのうえで唇を突き出してみたり、首を左右に傾けてみたり、自分の魅力を増させる工夫をしてみて♡

2

フィルム風の質感に

なんでも鮮明に映ってしまう時代だからこそ、一昔前のフィルムカメラのような仕上がりにすることでオシャレなフ一枚に♡ シェイ・ミッチェルは、アプリのフィルターをつかってフィルム風に加工♡

3

自然光が当たる角度を探して!

顔を上下左右に傾けて、自然光が綺麗に当たる角度を探してみましょう。光によって、ナチュラルなツヤ感が演出できちゃう♡

自然光で撮るときは顔に影が入らないよう注意。太陽が自分の斜め後ろにくるような位置に立てば、サイドからほどよく光が当るはず!

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4

蛍光灯は避けよう!

すっぴんでも、自然光で撮れば血色が良く見えるのだとか。蛍光灯は顔が青白く見えてしまうので、できれば避たほうが◎。

5

クルマの中は最高の自撮りスポット!?

セレブたちのセルフィーに多いのが、クルマの中で撮影されたもの。光がまわりやすいから肌や瞳が映えやすいし、背景に自然を入れられるのもクルマならでは♡

6

フラッシュも効果的♡

室内や夜のセルフィーでおすすめなのが、フラッシュを活用すること。髪や肌のツヤが出て、セクシーな印象に♡

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7

自分らしく楽しんで♡

セルフィーは本来、楽しんで撮るもの♡ そのときの気分に合わせて、自分らしくポーズを決めてみては?

8

ミラーセルフィー

その日のコーデを見せたい時には、全身が映るミラーの前で引きのセルフィーを撮ってみて! カメラ目線にならない方がオシャレ度はアップ♡

9

背景は綺麗に!

ミラーセルフィーで特に気を付けたいのが、背景と鏡を綺麗にしておくこと。全身を映すわけではなくても、念のため簡単な掃除をしておけば、安心して撮影できるはず♡

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10

遊びゴコロをプラス♡

ただ自分が盛れているセルフィーを投稿するのは気が引ける…という場合は、いつもと少し様子が違う自分の写真をアップしてみて。人気モデルのベラ・ハディッドは、フェイスマスク中の自撮りを投稿♡

11

フィルターで統一感を!

イメージに合ったフィルターを使うことで、何気ないセルフィーも一気にオシャレに! 加工の色味などを統一することで、フィード全体をブランディングできちゃう♡ VSCOなどの料で使える加工アリもたくさんあるので、 自分に合ったものを見つけてみて。

12

納得がいくまで何枚も!

その日のルックがよっぽどお気に入りで、どうしてもシェアしたいときってありますよね。そんなときは、納得がいくまで何枚でも撮り、お気に入りの一枚を絞るのがおすすめ。

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13

モデルになりきって♡

時には思い切って、モデル風に撮ってみるのも鍵。ゼンデイヤをお手本に、唇を尖らせてみたり、目元でアンニュイさを醸し出してみて♡

14

上から撮影!

カメラを高く持って撮影すれば、アップよりも適度な距離感が保たれるうえ、瞳に光が入って目元がキラキラ輝いちゃう♡

15

加工のやり過ぎは注意!

補正加工やフォトショップは、やり過ぎに注意! せっかく撮ったセルフィーも画質が荒くなってしまううえに、ごちゃごちゃしてしまう可能性が…。

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16

サングラスをかけて♡

セルフィーで堂々と顔を晒すことに慣れていない人は、サングラスを使ってみて♡ 一気にこなれ感が出るほか、写りを気にして何枚も撮る必要がないのがポイント。お気に入りのサングラスをかけて、簡単なポーズを撮れば誰でもクールな一枚に仕上げられるはず♡

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スマホ越しの世界が生活の大きな部分を占めるようになった今、俳優やアイドル、インフルエンサーなどメディア上で見た誰かを好きになったり、友情を感じたりする「パラソーシャル関係」が広がっています。今回は「パラソーシャル関係」について心理学者が解説。人々がパラソーシャルな関係を築く理由や、その影響は?

会ったことはないのに親しみを感じる「パラソーシャル関係」を解説

“現代のsns病”ともいわれる、「fomo(フォーモ)」。周りや社会から取り残されてしまうのではないか、という不安を意味する言葉で、インターネットやsnsの普及とともに広がっていったと考えられています。今回は心理カウンセラーの小日向るり子さんに、「fomo」の原因とsnsとのちょうどいい距離感について聞きました。

取り残されることへの不安…現代のSNS病「FOMO」の原因と対策

本記事では「snsを使わない人と恋愛をするメリット」を解説。新しい出会いがあったとき、まずはsnsで繋がってから相手のことを知っていく…というのが定石となりつつある現代。デート前にsnsでの投稿や振る舞いをチェックするという人も少なくないはず。そんな時代だからこそ、snsを使っていない人に魅力を感じることも。

怪しい?安心感がある?「SNSをやらない人」が魅力的な理由

役立つ情報を得たり、仲間を探したり、周りの友達の様子を知ったりするのに便利なsns。なくてはならない存在になり、ついついチェックしてしまうという人も多くいるはず。ところが、snsで子育てに関するコンテンツを長く見ている親ほど、ストレスを感じやすいということがとある研究でわかりました。

ストレスにつながる可能性も…子育て中のSNSとの向き合い方

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