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カビ対策に!湿気が多い時期に置きたい、おすすめ「観葉植物」7選
カビにとって好条件がそろう梅雨や夏。見た目もおしゃれな鉢植えグリーンで対策を!
オリヅルランやラン、ヤシの木は、どれも室内にあるカビの胞子を除去する役目を果たすと言われています。そのため、洗面所やキッチンといった湿気やカビに悩まされる場所には、こうした鉢植えを置いておくのがおすすめ。
適切な鉢植え植物を置いておけば、居住空間を華やかに彩ってくれるだけでなく、空気中の水分を吸収し、カビが繁殖しづらい環境を作ることができます。
オンラインのガーデニングショップ「GardeningExpress」の創設者であるクリス・ボネット氏は「室内のカビは、過剰な湿度のもと発生します。洗面所やキッチンなどの暖かい部屋は特に危険です。(中略)植物を使ってカビの発生を抑制することは、室内の湿度や水分をコントロールするための自然で実用的な方法なのです」と話します。
今回は、カビを発生しづらくする7種類の植物をご紹介。
From: Modern Living JP
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