「ズボンOK」まで2年!?イギリスの女性CAたちの戦い

「女性=スカート」の時代はもうおしまい?

人気の記事

イギリスの航空会社、ブリティッシュ・エアウェイズの女性従業員の制服に、ついにズボンが正式導入されることになった、というコスモポリタン イギリス版からのニュース。

これまでは、一部の女性CAにしか認められていなかったズボン着用が、すべての女性CAに認められることになったらしい。

ADの後に記事が続きます

会社側と話し合いを始めてからすでに2年。ようやく「女性はスカート、男性はズボン」という、古めかしい慣習が廃止されることとなった。

ブリティッシュ・エアウェイズCA組合のマット・スミス氏は、喜びをこう伝えている。

「長きにわたり経営陣と話し合いをし、ようやく全ての女性CAが、スカートの制服だけではなくズボンの制服も選ぶことができるようになりました」

「イギリスでは、46年前に自動車工場の縫製工の女性たちが、男女の賃金格差の是正を求めてストライキを起こす姿を描いた映画『メイド・イン・ダゲナム』がヒットしたのをきっかけに、大企業は、女性を公平に扱うルールを定めてきました。にもかかわらず、ブリティッシュ・エアウェイズは女性従業員に対し、時代遅れのファッション感覚を押し付けるような待遇をし続けてきたのです」

「ブリティッシュ・エアウェイズのこれまでの発想は、今の時代の航空業界にそぐわないものでした。しかし今後はこのようなことをどんどん問題視して、会社と戦うつもりです」

このニュースを知ったイギリス人も、ブリティッシュ・エアウェイズに呆れ気味の様子。

「BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)にもついにズボンの制服が!」

「今までズボンを許可していなかったなんて、イギリス人として恥ずかしい!」

「こんなことに2年間も会社と戦わなきゃならないなんて、21世紀の現代において信じられない…」

「今さら? もう2016年なんだけど」

航空会社にとって、制服はブランドイメージを伝えるとても大切なものだけど、日本の航空会社のCAさんの制服と言えば、いまだにスカートのイメージが根強い。

日本の航空会社の制服にも、これからはズボンがどんどん導入されていくのだろうか?

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN UK

コメントする

Read Next:
海外で大人気!私が「ソウルサイクル」のCEOになるまで
キャリア
シェア
私がNYの人気フィットネス会社でCEOになるまで
赤い糸に引き寄せられ、転職を続けながらのぼり詰めた女性のキャリアストーリー
ノーと言えず仕事が山積みの女性
キャリア
シェア
「No」と言えない人がこれから上手に「断る」には?
お人好しなんて呼ばせない!
プラダを着た悪魔より、悪魔のような上司と奮闘する部下
キャリア
シェア
編集者が語った「良いボス」になるための極意
見落としがちなポイントは?
会社のデスクでお手上げ状態の女性
キャリア
シェア
専門家が教える、「仕事が好きになれない」ときの打開策
冷静になって判断することが大事。
インスタで大人気!愛犬「ツナ」がスター犬になるまで
キャリア
シェア
SNSのスター誕生!愛犬との出会いで変わった私の人生
飼い主が語る愛犬との出会いから、SNSスターが誕生するまでの物語。
キャリア
シェア
講師がレクチャー!女性が自分で「起業」するには?
会社に縛られず、自分らしく働くために。
人生一度きり!女性2人が仕事を辞めて夢を叶えるまで
キャリア
シェア
仕事を辞めて夢を掴む!女性2人の「転身」体験談
フィリピンガール2人に学ぶ「充実した人生」のヒント
安定した職を捨て、「夢」を追い求めた女性たち
キャリア
シェア
安定した仕事を捨て、私が「夢」を選んだ理由
「"生計を立てる"のではなく、"人生を築く"ことを学びました」
技術職女性6人が語る!テクノロジー業界の実情
キャリア
シェア
技術職の女性6人が明かす「業界のリアル」
男性社会で働く女性たちが目にしてきたものとは?
ロボットに変わられる仕事
キャリア
シェア
今から就職は避けたい…ロボットに代わられる仕事って?
どの仕事&職種がこれからロボットに取って代わられる?