2023年1月、第3子となる娘エスティ・マキシン・スティーブンスを出産したクリッシー・テイゲン。

帝王切開で出産し、母乳で子どもを育てるリアルな姿を現した写真をSNSに投稿し、話題になっています。

今月初めに新たな家族を迎えたクリッシーは、母乳育児と帝王切開後の実情をInstagramで正直にシェア。

写真をよく見ると、ワンピースの胸の部分と帝王切開をした箇所にシミが。キャプションでは、「傷に包帯をグルグル巻き」と綴りました。

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この写真に対してファンからは「女性が隠すのではなく、認める自由を持つようになったことがとてもうれしい」、「母乳のシミほど産後の真実を語るものはない!」と称賛の声がたくさん。

また、別のフォロワーはこのように反応しました。

「私はただ純粋にこのリアルさに対してコメントしたくなりました。あなたは素晴らしいし、うらやましい。私は自分の家でもこの事実を隠していたけれど、世界と共有しているのだから」

過去には妊娠中の経過や死産の経験粉ミルクでの育児まで、ファンたちに等身大の自分を伝えてきたモデルのクリッシー。 彼女の発信は多くの人々を勇気づけたはず。


※本記事は、Hearst Magazinesが所有するメディアの記事を翻訳したものです。元記事に関連する文化的背景や文脈を踏まえたうえで、補足を含む編集や構成の変更等を行う場合があります。
Translation: Yuki Otsuka
COSMOPOLITAN UK