大御所俳優から殿堂入りシンガー、有名デザイナーまで勢ぞろい…♡
世界を動かす、ダンディなオーバー65のイケメンたちを「Hearst Contents Hub」がピックアップしてご紹介。その白髪や深いシワに、歩んできた人生の悲喜こもごもがにじみ出ている彼らの魅力を、再発見してみて♡
1940年4月25日生まれ。舞台を経験したのち映画界に進出し、今では知らない人はいないほどの名優に。『ゴッドファーザー』シリーズ、『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』、『ヒート』、『オーシャンズ13』など、さまざまなヒット作に出演!
1952年10月22日生まれ。『ザ・フライ』で大きな注目を集め、『ジュラシック・パーク』や『インデペンデンス・デイ』、『マイティ・ソー バトルロイヤル』などに出演。近年はファッショナブルな着こなしにも注目が!
1946年10月10日生まれ。俳優&監督として活躍中で、社会現象を起こした大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のタイウィン・ラニスター役が印象的!
1939年10月14日生まれ。プレッピーな着こなしには欠かせない、アメリカが世界に誇る言わずと知れたデザイナー。この秋には初の長編ドキュメンタリーが全米のTVで放送に!
1949年3月5日生まれ。世界トップクラスのラグジュアリーブランドグループLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン・グループの会長兼CEO。その貢献を認められ、フランス国家から勲章も授与されている。
1949年9月23日生まれ。アメリカのロック界を代表する重要人物として1970年代から活躍し、世のロックファンから広く崇拝されている。
1947年7月30日生まれ、オーストリア出身。みんなご存じ、シュワちゃんは俳優として不動の地位を得た後、2003~2011年まではカリフォルニア州知事も務めた。『ターミネーター:ニュー・フェイト』の11月公開が待ち遠しい!
1930年8月25日生まれ。1960年代に初代ジェームズ・ボンドを演じてスターダムを駆け上ったスコットランド人俳優。スコティッシュであることに大きなプライドを抱いており、そのため原作ではボンドの父がスコットランド出身であるという設定が加えられたそう。
1939年5月25日生まれ。数々の賞を受賞している、英国演劇界になくてはならない大御所俳優。1988年にはゲイであることをカミングアウトしており、LGBT活動家としても有名!
1949年8月31日生まれ。大学を中退して俳優の道を目指し、舞台で経験を積みスクリーンデビュー。『アメリカン・ジゴロ』で全世界の女子のハートを鷲掴みに。元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードと結婚していたことも。
1950年9月21日生まれ。特にコメディやヒューマンドラマでひっぱりだこの、レジェンド的存在の俳優。一世を風靡した『ゴーストバスターズ』シリーズや、日本を舞台にした『ロスト・イン・トランスレーション』で知られる。
1952年6月7日生まれ。『シンドラーのリスト』でアカデミー賞主演男優賞にノミネート。その他、『スター・ウォーズ』シリーズで演じたクワイ=ガン・ジン役や『96時間』シリーズで演じたタフな父親役が愛されている。
1948年11月14日生まれ。エリザベス女王の息子として、故ダイアナ元妃の元夫として、ウィリアム&ヘンリー王子兄弟の父として、幅広く愛される存在!
1937年7月9日生まれ。イギリス出身、カリフォルニアを拠点に活躍するゲイのアーティストで、1960年代のポップアートムーブメントに大きく貢献した。タイムズ誌の「2019年世界で最も影響力のある100人」にも選ばれている!
1930年5月31日生まれ。俳優として一時代を築いた後、近年では映画監督としても精力的にメガホンを握り、賞レースの常連に。映画界になくてはならない存在。
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