何をどう食べてる？美腹筋セレブ11人のヘルシーライフ
今日から取り入れられるアドバイスが満載！
今年こそ絶対に手に入れたい、キュッと引き締まった腹筋。定期的なエクササイズも大事だけど、日々の食生活を少し変えるだけで理想のボディに近づけるとしたら最高ですよね！ そこで参考にしたいのが、常にペタンコのお腹をキープしている美セレブたちの、毎日の食事ルール。朝食は？ お気に入りフードは？ 空腹に襲われた時のレスキュースナックは？ その詳細を＜デリッシュ＞より大公開。
オリヴィア・マン
『X-MEN:アポカリプス』のサイロック役として知られるオリヴィア。役作りで綺麗なヒップが必要になったとき彼女がとった作戦は、植物性のものだけを食べること。毎日スムージーを飲むことから始めて、撮影中はナッツ類からタンパク質を摂取していたそう。
キャリー・アンダーウッド
『アメリカン・アイドル』で優勝して注目を浴びて以来、キャリーはフィットネス愛好家＆ビーガンに。
定期的につけている食事の記録には、ピーナッツバターを塗ったイングリッシュマフィン、「ノー・カウ・バー（牛乳不使用のプロテインバー）」、豆腐スクランブル、そして時々、野菜バーガーなどが並びます。
ジェナ・ディーワン
かなりのワークアウトをこなすことで知られるジェナですが、食事に関してもストイック。朝は毎日、グリーンスムージー（ほうれん草、ケール、レモン、リンゴ、バナナ、黒ゴマ、タラの肝油）からスタート。
肌や髪に良く、エネルギー効率も上がるそう。ランチには、クスクスやキヌアなど穀物入りのサラダを食べることが多く、夜は野菜たっぷりの玄米ボウルがお気に入り。
ジゼル・ブンチェン
ジゼルと、夫でプロフットボーラーのトム・ブレイディが実践しているのは、ビーガンに近い食生活。
8対2の割合で野菜と肉を摂取するそうで、食卓によく登場するのは、フレッシュな野菜や果物、野菜スープ、キヌアボウル。自家栽培した野菜や果物で作るグリーンジュースは、子どもたちの大好物だそう。
ジェニファー・ロペス
J.Loの食事ルールは、食べないものについて。加工食品やアルコール、カフェインを避けていて、ランチによく食べるのはサーモンとサラダにプロテイン・シェイク。間食をおさえる効果もあるそう。
リア・ミシェル
暗闇で自転車を漕ぐソウルサイクルやヨガなど、ワークアウトを楽しむ様子をよくInstagramにアップしているリア。
食事について書かれた投稿によると、ベジタリアンであり（時折ビーガンの期間も）、朝食はアボカドトーストに、たんぱく質として卵をプラス。グルテンも避けているとのこと。
※この翻訳は、抄訳です。
Translation：TOMOKO NOURRY
