セレーナのレイヤーや、ベラのバングスをお手本に♡
私たちは寒くなるにつれて、新しい年を迎える前に何かを変えたい気分になるところ。つまり新しいヘアスタイルを試すには、今こそ最適のタイミング! 今回は「Hearst Contents Hub」から、2020年秋冬におすすめのスタイルを、人気セレブ15人の写真でご紹介♡
どこまで短くするか悩んでいる人は、ポニーテールやメッシーバンなど、好きなアップスタイルを基準に考えてみるとよさそう。何とかそのスタイルが作れるギリギリの長さまで、カットしてみては?
自毛のテクスチャーを生かしながらボリュームを出したいなら、毛先に向かってフワッと広がる70年代風のレイヤーにしてみて(プロはさらに、センターパートのカーテン前髪にするのをおすすめ)。
ショートボブで長さを変えたくない人も、分け目を変えるだけでがらりと異なる雰囲気に。ショートボブだったころのエマ・ロバーツも、センターパートにしたことで大胆なイメチェンを実現!
フリンジロブに少しウェーブをかけたようなマヤ・ホークのヘアスタイルは、ケアが簡単。トレンドのヘッドバンドとも相性ぴったり。
ローラ・ハリアーのように、柔らかさとはっきりとしたウェーブを同時に出すには、指先にクリームを付けて整えるのが最適。
長さを変えずにイメージを変えたい人は、毛先を軽くして束感を出した、ベラ・ハディッドのバングスが参考になりそう。
プリヤンカー・チョープラーのミディアムレイヤーは、髪の量が多い人に特におすすめ。ストレートでも少しウェーブがあっても、最適のオプションといえる。長さをあまり変えずに雰囲気を変えたい人は、ぜひ試してみて。
顔回りに少しレイヤーを入れて柔らかさを足せば、重さや量感を減らすことができ、スタイリングもかなり楽に。ドライヤーを使う時間も、少しは減りそう。
ゆるいウェーブは顔回りにレイヤーを入れれば、ほぼスタイリングの必要なし!
人気が復活したミディアムレングスのスタイルは、センターパートでレベルアップ。シアラのように、キラキラ光るヘアピンをバランスよくつけて。
伸ばしている途中の人でも、定期的に毛先を揃えるのは悪くないアイデア(切れ毛も防げる)。写真のクロエ・グレース・モレッツは、ミディアムレングスの髪に少しウエーブをかけ、ボリュームを出している。
夏の間ロブにしていた人は、顔回りにレイヤーを入れるだけでも、スタイルをアップグレードできる!
常にクールで流行に敏感な人にみえるバズカットは、モデルのアジョワ・ アボアーのシグネチャー・スタイル。マットな赤リップと合わせると、こんなにもエレガントに。
定期的に毛先を整える必要があるけれど、出かける前の身支度にかかる時間はかなりセーブできそう!
自毛のテクスチャーを生かしたソランジュのヘアスタイルは、カラーをプラチナブロンドに変えただけでさらにゴージャス!
スタイリングに苦労するようになったら、カットすべきタイミングだというサインかもしれない。伸びすぎてスタイルのイメージが変わる前に、毛先を揃えるとよさそう。
Text:Hearst Contents Hub
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