クロエ・カーダシアンは、オンオフを繰り返しているトリスタン・トンプソンとの間に、娘トゥルーを持つ1児の母。そんなクロエが、第二子を授かるために代理出産に挑戦していると明かしました。

『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ:The Final Curtain reunion』で、司会アンディ・コーエンに、代理出産に挑戦しているものの、なかなかうまくいっていない現状を話したクロエ。

「1人候補はいたのですが、うまくいきませんでした。いくつもの検査ややらなければいけないことがあって、まだ道のりの途中です。もっと簡単なプロセスだと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。とてもチャレンジングです」

さらに、 Twitterでも代理出産への想いを次のように語ったクロエ。

これはxの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。
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「自分の姉(キム・カーダシアン)が代理出産を経験しているので、知識はあると思っていました。自分がプロセスを始めるまで、考えが甘かったことに気づかなかったんです。道のりは人それぞれです」
「姉を見ていたときは、とてもスムーズで簡単に見えました。そういう人もいるかもしれないけれど、私の場合は辛く厳しい道のりになりそうです。でも、心から感謝しています」
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クロエが代理出産を検討し始めたのは、医師から「健康上、妊娠するのは最善の選択肢ではない」とアドバイスを受けたのがきっかけ。『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ:Bonus Clip』では、姉妹へ意見を求めていました。

それに対して、離婚協定中の夫カニエ・ウエストと3人目シカゴ、4人目サームの子どもを 代理出産で授かったキムは自身の経験を次のように語っていました。

「初めてのときはとても怖かった。 初めにFacetimeをして、そのあとカニエと、代理母の女性の2人の子どもと彼女の夫を夕食に招待した。みんなで直接会いたいと思って」
「エネルギーが私たちに合うかを確認したかった。彼女は素敵だったし、彼女の夫もいい人でした」

さらに、キムはクロエにとってぴったりの代理母は必ず見つかるとクロエを勇気付けていました。

※この翻訳は抄訳です。

Translation: Haruka Thiel

COSMOPOLITAN UK