リアーナがサメのタトゥーを左足首に入れた。
「なんでこれがニュースなの?」「なんでサメなの?」と思った人が多いと思うけど、あるファンがこの意味を解読!
実はただのサメではなく、よく見ると、迷彩柄になっている。これは、リアーナと男性のツーショット写真の右端に写っているぬいぐるみと同じ柄!
この男性はドレイクというラッパー。リアーナとはこれまでに何度もコラボをし、今年に入ってからは2曲のコラボ曲を発表している。過去にもくっついたり、離れたりしていたけど、再びプライベートで何度も目撃され、交際をほのめかす発言をするなど、「もう付き合ってるって認めたらいいじゃん!」という、ちょっとじれったい2人なのだ。
サメのぬいぐるみが写ったツーショット写真は先日行われた「MTV ビデオ・ミュージック・アワード(VMA)」後、ドレイクがInstagramにアップしたもの。カナダにあるCNタワーの前で撮影している。
<Lainey Gossip>によると、約1カ月前、ドレイクのライブにサプライズで登場するために、リアーナがわざわざヨーロッパからカナダへ飛んできた日の写真なのだそう。ドレイクは夜のリプレイ水族館を貸し切り、リアーナと共に魚を見ながらディナーをしたとか。ロマンティックが止まらない!
リプレイ水族館もリアーナのタトゥーを受けてTwitterにサメのぬいぐるみ写真をツイート。ということは、やはりこの2つは一致している?
「VMA」でもドレイクがリアーナのプレゼンターを務め、「俺は22歳の頃からリアーナに惚れている」と告白。
それにリアーナはドレイクのツアーに再び参加し、こんなパフォーマンスを披露。
キスまでしてるし!
うーん、やっぱりこの2人は付き合ってるよね? タトゥーはきっとドレイクへの「愛の印」だったに違いない! 2人の思い出のデートをタトゥーにしちゃうなんて、リアーナも乙女チックなのね♡