上手にアレンジすれば抜け感が出てかわいい「おくれ毛」。コスモポリタン イギリス版では、簡単にマネできるセレブ5人の「おくれ毛アレンジ」をセレクト。おしゃれアイコンのカーラ・デルヴィーニュをはじめ、セレブたちのテクニックをチェックしてみましょう。
カーラ・デルヴィーニュ
スパイス・ガールズの"ベイビー・スパイス"を彷彿させる、カーラの90年代風ツインテールお団子アレンジ。フェイスラインにおくれ毛を残すことで、ガーリースタイルが大人っぽい印象に。
ゾージア・マメット
顔周りに入れたレイヤーでおしゃれ感アップのゾージア。「あえて残してます」という印象にならないよう、ナチュラルな毛流れを意識して。
シアラ
サイドとバックの長さが同じなボブスタイルの人は、シアラのように細い毛束で魅せるアレンジはいかが? 毛束が多すぎると不自然なので、あくまで「風に吹かれて乱れちゃった」程度におくれ毛を残すのがポイント。
ヘイリー・ボールドウィン
顔周りの髪があごのラインくらいの長さなら、束感のあるおくれ毛を作っても重たくならず、バランスも◎。
ケンダル・ジェンナー
2016年の「おくれ毛」の絶対的なルールは、フェイスラインの髪を使って作ること。サイドやバック部分だけでおくれ毛アレンジを試みると、時代遅れに見えちゃうかも?
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Captain & Me, Inc.