以前、開発中とお伝えしていたピンクのパイナップルが、ついに登場! 本当にピンクだからビックリ!

コスモポリタン アメリカ版によると、ピンクパイナップルの生みの親はあのデルモンテ社。2005年に開発を開始し、201612月、遺伝子組換えをしたピンクパイナップルをアメリカ食品医薬品局(FDA)が食用として承認したのだそう。

現在、デルモンテ社とドール社がピンクパイナップルの栽培を行っている。この色は、トマトの赤い色の元となるリコピンを加えることで、ローズ色になっているそう。気になるお味は「とても甘くてフレッシュなピンクのパイナップル」なのだとか!

12月の時点では、ピンクパイナップルの画像は一切なかったけれど、ようやく<Instagram>にその姿が登場! 

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まだどこで入手できるかは不明なものの、ピンクのピニャコラーダやパイナップルスムージーが楽しめる日も近そう。試してみたい!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Rubicon Solutions

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