初夏の爽やかなお出かけに、"樹"をテーマにした展覧会へ足を運んでみてはいかが?
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館では、2016年6月26日(日)まで「フランスの風景 樹をめぐる物語」を開催中。こちらは、「樹木」というモティーフを通して、1850年から1920年までの、印象派とその前後の時代の"フランス風景画"の変遷をたどる展覧会となっているそう。
日本でも人気の高い印象派の作品をはじめ、ロマン派やバルビゾン派、新印象派、ポスト印象派、象徴派とさまざまな作品を鑑賞できるから、フランス近代風景画をいっきに勉強できるかも。フランスのパリ近郊、ポントワーズ美術館(カミーユ・ピサロ美術館、タヴェ=ドラクール美術館)のクリストフ・デュヴィヴィエ館長監修のもと、フランスを中心とした国内外の美術館、また、個人所蔵作品から、自然や樹木に対する画家たちの想いが込められた、油彩、素描、版画など約110点が展示されるので、じっくりと鑑賞してみて!
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【招待券プレゼント】
こちらの展覧会の招待券を、5組10名様にプレゼント!
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2016年5月18日(水)
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