トランプ大統領、オバマ氏、ヒラリー氏…ラスベガスの事件に言及

ヒラリー・クリントン氏は、銃規制についてもコメント

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少なくとも59人が死亡し、500人以上が負傷したとされている米ラスベガスで101日(日)に起きた乱射事件。犠牲者の多さから、アメリカで起こった史上最悪の銃乱射事件となった。事件を受け、ドナルド・トランプ大統領、バラク・オバマ前大統領、ヒラリー・クリントン氏などもSNSコメントを投稿した。

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現地時間の月曜日、オバマ前大統領は自身とミシェル夫人からの哀悼の言葉を述べた。

ミシェルと私は、ラスベガスの被害者の方々のご冥福を祈っています。私たちの心は、この愚劣な悲劇に苦しんでいる人々や、彼らの家族とともにあります。

オバマ氏は大統領就任中、銃規制への取り組みを熱心に行っていた。2012年に起こった残虐なサンディフック小学校銃乱射事件で20人の児童と6人の教師が死亡した際、オバマ氏がテレビのライブで泣き崩れたことが記憶に新しい。2015年には、自身の就任中に、銃規制法を実現できなかったことが「最大のフラストレーションである」とコメントしていた。

ヒラリー・クリントン氏は、ツイッターで被害者たちへ追悼とともに、この悲劇を繰り返さないためには政治は切り離せないとコメント。

ラスベガス、私たちはあなたがたとともに悲しんでいます。被害者、愛する人を亡くした人たち、卑劣な事件に心を痛めているすべての人たちと共に。

銃声で人々は逃げ出した。

もしも消音装置が使われていたら、死者はさらに増えていたかもしれない。NRA(米国ライフル協会)は今後、消音装置を手に入りやすくするという。

嘆いているだけではいけない。政治とともにNRAへ立ち向かい、同じことが起きるのを防ぐため進まなければならない。

トランプ大統領は102日(月)、ホワイトハウスで乱射について「悪の行為だ」と演説し、水曜日にラスベガスへ行くことを明らかにした。

ラスベガスでの最悪な乱射事件について、心からのお悔やみを犠牲者や家族へ送ります。神のご加護がありますように。

ラスベガスのあるネバダ州は米国内でも銃規制の緩やかな州のひとつであり、住民は銃の携行を認められ、銃を所有しても登録する必要がないという。また、銃の購入時には身元調査が義務付けられているものの、個人による売買も認められているそう。

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