今年はモヒートがたくさん飲めそう♡育ててみたいけどハーブ栽培ってなんだか難しそうって感じている人は多いのでは? そんなみなさんに、今年の夏こそ思い切って自分で育てたハーブでおもてなしいただけるよう、<Marie claire>からガーデニングの達人、スプラウト・ガーデンのタラ・ハイベルさんによるハーブ栽培のコツをご紹介。初心者でも簡単だからぜひトライしてみて!

1. ハーブは直射日光が当たる場所に置くこと。明るい場所だから直射日光が当たるとは限らないもの。ハーブは日光が直接当たることが大切。

2 買ったときに入っている容器より大きなものに植え替えること。これで、水やりを減らしてもハーブがすくすく育つのだとか。

3余分な水が溜まらないよう、底に穴が開いた容器に植えること。水のやり過ぎに注意! 土が湿っているときは水やりは不要。

4ちゃんとした園芸用の土を買うこと。公園の土はNG

5 茂らせるために、伸びてきた苗をはさみで切ること(手でちぎらない)! 葉が出ているところのすぐ上で枝を切るのがポイント。

6花が咲いたらすぐに摘み取ること。カワイイ花でも摘み取って。ハーブは葉が命!

7 寄せ植えをするときは、背の高いハーブと低いハーブを一緒に植えること。高さを組み合わせることで風通しが良くなるそう。

8ミントは繁殖力が強いので、他のハーブとは別のポットに植えること!

できたハーブはお料理やカクテルに使ってみて! 

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Rubicon Solutions

MARIE CLAIRE