双子の妊娠は単胎妊娠に比べてお腹が大きくなるものだけど、妊娠によるお腹の膨らみにはかなりの個人差があるもの。

Redbook>によると、ライフスタイル&ママブロガーのナタリー・ベネットさん(24)の場合、最初に双子を妊娠した時と、1児を妊娠した今回では、お腹の大きさに明らかな違いがあり話題になっているのだとか。

この4月に女の子を出産したベネットさんは、妊娠36週目に入った3月末にあるビデオを投稿。同じ服装でその当時の姿と、以前双子を妊娠していた同時期のものを比較し、どれだけお腹の大きさに違いがあるか披露したそう(比較は動画内845秒のところからスタート)。

[youtube ]https://www.youtube.com/watch?v=2oHG3dwmYiA&feature=youtu.be[/youtube]

ビデオでは、2回の妊娠を比べて語るのは難しいことを強調しつつ、その違いをできる限り分かりやすく説明したベネットさん。「潜水艦のような大きなお腹が棚みたいに飛び出していました。とっても重かったです」という1回目の妊娠では、皮膚が伸びて、多形妊娠疹(中程度から重度のかゆみを伴う湿疹で、およそ150人の妊婦のうちの1人が発症すると言われる。特に初産婦で多胎妊娠の場合に多く見られる)まで発症したそう。

双子妊娠
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それに比べると「ずっと楽だし、リラックスしていた」という今回の妊娠&出産。やんちゃ盛りの息子2人を追いかけながらではあるものの、すでに皮膚が伸びていたこともあって、ずっと快適に妊婦ライフを送ることができた様子。

そしてこちらは同じく27週目を比較した写真。

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子どもが1人増えるとこんなに違うのね! 左:双子 右:1人を妊娠中。

[instagram ]https://instagram.com/p/BTPiHWWDz1b/ [/instagram]

5人そろって、初めての家族写真!

ベネットさんはきっと、最初に双子を妊娠したことに感謝しているはず。2人のお兄ちゃんからにぎやかな歓迎を受けている赤ちゃんもまた、幸せそうですね♡

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:mayuko akimoto

COSMOPOLITAN US