不眠に悩む人に!「睡眠」に効果のある4つの食べ物

快適な眠りへと導いてくれる"身近な食べ物"って?

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人間にとって欠かせない"睡眠"。米国立睡眠財団(NSF)によると、アメリカでは約半数の人が時折、不眠症に悩まされているらしい。しかも、そのうち22%もの人がほぼ毎晩眠れないのだそう。日本でも、同じ問題を抱える人は決して少なくないのでは?

NSFの会長クリストファー・ドレイク博士いわく、どんな食べ物が睡眠を促すかについては、まだ十分なデータが無いのだとか。だけど、管理栄養士のステファニー・ミドルバーグ氏の考えは違うよう。そこで、ミドルバーグ氏が挙げる"日常的に摂ることで睡眠の質が向上しやすくなる食べ物"を、コスモポリタン アメリカ版から!

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1.タンパク質が豊富な食材

七面鳥(ターキー)、チキン、カッテージチーズ、卵、そして牛乳は快眠に効果的なのだとか。こういった食べ物には(タンパク質を構成する)アミノ酸"トリプトファン"が含まれているそう。トリプトファンには、サーカディアンリズム(体内時計)を調整するホルモン、セロトニンやメラトニンを分泌する働きがあるとのこと。そして炭水化物(2番目の項目を参照)と一緒に摂取することで、メラトニンの分泌が夜の9時前後に最も活発になり、体を快適な睡眠に導くんだとか。

2.全粒穀物

炭水化物が大好きな人に朗報! 全粒穀物は睡眠の強い味方、トリプトファンをセロトニンやメラトニンに変化させる働きがあるので、タンパク質と一緒に摂取したほうがいいのだとか。ミドルバーグ氏も玄米やカボチャ、豆類、またはベイクドポテトをディナーに加えることをオススメしている。これらの食べ物に含まれる複合糖質には、これまた安眠に効果的なビタミンBも豊富に含まれているらしい。

3.ナッツやシード類

ナッツに近頃話題のシード(種)、それからナッツ系のバターには、鎮静作用のあるトリプトファンとマグネシウムが含まれているのだそう。寝る直前に食べるだけで、眠りに落ちる速度を早める効果が得られるらしい。だけど食べ過ぎると、胃もたれで眠りにくくなるので気をつけて!

4.温かい飲み物

ベッドタイム前のひとときにオススメなのが、カモミールなどのハーブティーや、お湯にレモンを浮かべたもの、またはホットミルクを飲むこと。ミドルバーグ氏によると、これが緊張をほぐし、体が眠る準備に入るのだそう。とはいっても、アルコール類はNGなんだとか。NSFのクリストファー・ドレイク博士によると「寝付きは良くなりますが、ひとたび代謝が始まるとアルコールは睡眠を中断させるなどして、快眠の妨げになります」とのこと。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN US

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