日常で悩んだり落ち込んだときや、新しいチャレンジに立ち向かう勇気が欲しい時に、ふと励ましてくれるのが「言葉」。有名人、友だち、彼からの言葉など、感動したフレーズを心の引き出しにしまっておくと、いざというとき背中を押してくれるもの。海外のミレ二アル世代がどんな言葉を大切に胸にしまっているのか、パリの街角で調査しました!
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自分を変えた言葉/「今ここにある現実を大切にする」
自身で創設したファッションブランド「Bureau Tonic」では、デザインからブランドの開発やマーケティングまで手がけているカミーユ。知性溢れる雰囲気の彼女が大切にしている言葉とは?
「誰の名言でもないんだけど、自分の経験から意識するようになったのは『今ここにある現実を大切にする』かしら。未来や過去のことばかり考えるのではなく、今目の前にある現実を見つめることで、するべきことが次々に浮き彫りになってくると思うの」
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自分を変えた言葉/「大切なのは疑問をもち続けることだ。好奇心を失ってはいけない」
宇宙論や天体物理学にインスピレーションを受けたアート作品を創作するシリエルさん。最近は、展示会の準備で忙しいんだとか。女性らしさ溢れる外見からは想像がつかないほど、作品は個性的でシュールレアリスム。そんな彼女の創作の鍵は、好奇心 !?
「アインシュタインが言った『大切なのは疑問をもち続けることだ。好奇心を失ってはいけない』かしら。宇宙論や天体物理学に好奇心を持ったことで、インスピレーションが無限に沸くようになったり、物事を違う視点から見るクセがついたわ。今はその感情や思いを表現しているの!」
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