甘いものとお酒が大好き!という人に嬉しいニュースをコスモポリタン イギリス版からお届け。ロンドン中心部にアルコール入りのスイーツショップを販売する「シュガーシン」というお店がオープンしたのだそう。
シュガーシンがあるエリアは、観光客にも地元の人にも人気のコヴェントガーデン。売られているキャンディはどれもカラフルで見た目がかわいいのに、お酒入りなのが嬉しいポイント!
味もカラーは、フィジー・プロセッコ(スパークリングワイン)やロゼ・グミキャンディ、ラム&コークの味をそのまま再現したキューバ・リブレなど、豊富で目移りするほど 。
ほかにも、ヘルシー志向派の人に向けて、アルコールや乳製品の不使用のものから、グルテンフリー、ゼラチンフリーをはじめ、ベジタリアンやヴィーガン向けのキャンディも取り揃えられているそう。また、安全性が疑問視されているパーム油は一切使われていないとのこと。
ロンドンの本店以外のイギリスのスーパーマーケットやデパートなどでも販売されているそう。
次回のロンドン土産はこれで決まり!
※この翻訳は、抄訳です。
Translation:Rubicon Solutions