ホームパーティで腕を振るうことの増えるホリデイシーズン。手軽に、でもしっかりかわいいフードアレンジに頭を悩ませる人も少なくないはず。そこで、強い味方になってくれるのが「エディブルフラワー」。英語でエディブルは"食べられる"という意味。そう、エディブルフラワーとは、ズバリ食用花のこと。ということで今回は、ちょっと添えるだけで食卓をより華やかにしてくれるエディブルフラワーを活かしたフードをご紹介します!

▽女子悶絶マチガイなし…な、ウエルカムドリンク。

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▽ワインに浮かべるだけでこんなに可憐に♡

▽食べるのがもったいないほどかわいい…

▽こちらはリース風のケーキ。ホームパーティにいかが?

▽クリスマスパーティの主役を飾れる美しさ!

▽下地のクッキー部分に乗せるだけで一気にオシャレに♡

▽ドラゴンフルーツをたっぷり使ったデトックスボウルにも。

▽朝のスムージーだってカラフルに変身!

▽浮かべるだけで、お水がこんなにファンシーに!

▽たまごの殻でつくる、ひとくちサイズのフラワーゼリー♡

▽円錐型のフラワーゼリーも。

▽トマトジェルの散らし方が絶妙!

▽サラダに合わせてもかわいいんです!

▽エディブルフラワーと金箔で、大人のケーキポップを。

▽セビーチェ(マリネ)との相性もバツグン!

▽花を散らすだけで、モダンダイニングで提供されそうな一皿に!

いかがでしたか? ちなみに、日本でも「もってのほか」という淡いパープルの食用菊が改めて注目されているみたい! 見た目だけじゃなく、おひたしや酢の物にしても美味しいんだとか。エディブルフラワーを取り入れて、食卓がもっと華やかに彩ってみて♡

▽「もってのほか」を活用したお弁当。かわいい!