結婚式場で「チャリティ」!ある女性の選択がステキすぎ

大失恋した女性が広めた、「幸せ」のバトン

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待ちに待った結婚式を目前に、15年間付き合った彼から「結婚できない、別れたい」と突然告げられた、デイナ・オルセンさん。これから2人で幸せに暮らし、子供を育て、生涯を共にすると信じていたのに…。

コスモポリタン アメリカ版の記事によると、彼女の家族は娘の式のために、ありったけのお金をかけて会場を用意していたそう(もちろん彼の家族も)。

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「本当なら250 人の招待客が集まる盛大な式になるはずだった。私の家族は1万ドル(約110万円)以上もの大金を式場に預けていたの。でも払い戻し金は一切無し。悲しくてみじめだった」

あまりにもツラい出来事…想像するだけでも胸が痛む話。だって、15年ですよ! それに直前になって言いだすなんて彼もひどいですよね。

でもデイナさんは、取りやめざるを得なかった式をみすみす無駄にはしませんでした。地元シアトルにあるシェルター、メアリーズ・プレイス(ホームレスの女性や子供、緊急事態にある家庭などを保護し、滞在させる施設)で暮らす人々を招待して、式を行うはずだった場所で、パーティを開催したのです。当日は100人以上もの子供たちとその家族がスクールバスで会場を訪れたそう。

キレイに飾り付けられたテーブルにはおいしい食事。バンドの演奏があったり、パーティ前にはヘアメイクさんが子どもたちをきれいに変身させてくれたりもして、みんな大喜びだったのだとか。

(婚約破棄された女性が、ホームレスの家庭のためにパーティを開催)

デイナさんの母カレンさんはこう話しています。

「娘は人生最愛の男性と結婚するはずだったのに、その幸せを手にすることができなかった。でも手にするはずだったその幸せを、誰かのために丸ごと差し出してあげたいと、心から思ったのよ」

当日デイナさんは父親とハイキングに出かけたので、パーティには出席しなかったそうだけど(やっぱりツラかったのでしょうね)、子供たちが喜んでくれたおかげで少しは胸のつかえが取れたかもしれません。

また、息子といっしょにパーティに招かれたある父親は、「ずっとあたためてきた大事な機会を、見知らぬ人々のために提供するなんて、本当に寛大で優しい心の持ち主じゃなければできないことだよね」と話しています。

夢に描いてきた、人生で最も幸せだったかもしれない華やかな1日を、恵まれない人々のためにプレセントしたデイナさん。彼女にとっては人生で最もツラい日だったでしょうけど、パーティに招かれた子どもたちは、楽しかったこの日をいつまでも忘れることはないでしょう。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN US

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