日本でも「離婚式」など、離婚関連のイベントが知名度を上げつつあるけれど、コスモポリタン アメリカ版では、「離婚ケーキ」なるものが注目を浴びているよう。
1.別れてせいせいした!
家も愛犬も、奥さんが貰ったようですね…。
2.(恋愛マーケットに)復活!
ケーキに押し潰されてるのは旦那さん?
3.修羅場
ゴミ(=元夫)出しして、結婚指輪も売り払っておしまい(?)。
4.さらりと宣言
こちらの方も指輪は売る派のよう。
5.職場で離婚発表!?
怖い童話に見立てたケーキ。「そして彼女は、末永く幸せに暮らしましたとさ」
6.ヨーダ公認
フォース…ではなく、離婚と共にあらんことを。
(妻から夫へのメッセージ):「妊娠中の妻を裏切らなければ、こんなことにはならなかったのにね! せいぜいケーキを食べなさい。そのうち養育費と扶養手当を払うことになるから!」
7.妻の人生は上向き調子!
「Wife goes on…(妻はこれからも続く)」。英語で良く使われるフレーズ「Life goes on(人生はなおも続く)」のもじりらしい。
8.ヨーダ公認その2
9.ケダモノめ!
「チーターとはお別れよ」。動物のチーター(cheetah)と浮気者を意味するチーター(cheater)をかけたもの。ツラさをユーモアで吹き飛ばしたその心意気に、座布団1枚!?
10.愛の鎖は…ちぎれた!
「Free at last(ついに自由の身!)」。
11.サヨウナラ~
去る者は日々に疎し。
12.慌てて逃げていった元夫
自分の荷物を手放すほど、合わせる顔がなかったの…?
13.黒魔術?
14.大掃除
「余計なお荷物」を処分して、スッキリ!
15.(職場の)休憩室にて
同僚が「おかえり!」とお祝いしてくれたらしい。
16.売ります
指輪はティファニーだったのかな?
17.次のお相手、募集中!
でも、ダメンズはもうお断り!
18.ご報告
「このたび、問題が無事解決されましたことをご報告いたします」
19.あなたの荷物まとめときました
執念を感じるクオリティ。
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Captain & Me, Inc.