スーパーモデルやセレブの引き締まったメリハリボディに憧れてため息をついてしまう人は、1人や2人ではないはず。でも、完璧な体なんて主観的なものだし、人の好みもそれぞれ違う。だから、他人と比べるよりも今のままの体を素直に受け入れたほうが、ハッピーに生きれるはず! そこで、「これに当てはまれば自分の体が愛せている証」といえる記事をコスモポリタン アメリカ版からご紹介。

1.体重をまったく気にしない

ヘルシーな食生活を送り、健康で元気でさえあれば、体重なんて気にしない。体重なんて毎日変化するし、自分の価値を決めるものさしでもなんでもないんだから。

2.「ちょっと肌の露出が多いかな?」と思っても、「どうでもいいや!」といって気にしない

以前は大きいお尻が気になって、トップスを腰巻きしてごまかしてた? でも今はちょっとお尻が大きくても、「私のお尻、キレイでかっこいいし!」と自身を持って外出できる。

3.鏡を見て「(私が他人に生まれていたら)私とセックスしたいはず!」と思える

自分に対してこんなことが思えることは、自分が自分に贈ることのできる最大の賛辞。

4.実際、自分とセックスをしている

マスターベーションは、自分自身を興奮させるためのこと。さらに、自分の気持ちよさを知ってるっていうのも、自分の体を愛することにつながるはず。

5.欲しいものが"たくさんのケーキ"でも、体の欲望に忠実になれる

デザートが食べたくなったり、おかわりしたくなったら、それはあなたの体がそれを欲している証拠。だから、罪悪感なんか気にせず、思い切り食べちゃう。普段は食生活に気をつけていても、時にはジャンクフードが食べたくてしかたなくなることはごく自然なこと。だから、多少のルール違反なんて気にしない!

6.他人が自分の体をからかっても、まったく気にならない

他人があなたの体を完璧じゃないと思ったところで、知ったこっちゃない。それは、彼らに「見る目」がないだけの話。それに、これは私の体だから!

7.いつでも堂々と裸になれる

いつも裸でいていいのなら裸でいられるくらい、自分の体に肯定的。仮にヌーディストオフィスがあれば、そこに就職してもいいかも!と思えるほど。それだけありのままの自分が受け入れられるっていうことは、ある種の才能かも。

8.洋服のサイズなんて気にせず、あくまで自分の体にフィットしたサイズを選ぶ

ブランドやデザインによっては、普段はSサイズを着ていても、それより小さい、または大きいサイズがぴったりすることもある。だから、サイズ表示なんて気にするだけ損というもの。

9.体型を改良するプレッシャーを感じていないので、エクササイズが純粋に楽しめる

運動すると純粋に爽快な気分になれる。童心に戻って思い切り走ってみれば、きっとピュアな気分を味わえるはず。

10.女子の体にダメ出しをする男子なんて、どんなに好きでもすぐに縁を切れる

たとえそれが冗談であっても、あなたの魅力をわかってくれないメンズなんて別れてOK。

11.電気をつけたままでセックスができる

騎乗位だって平気! 明るい部屋は、自慢のボディを最大限にアピールできる格好の場所。暗闇で隠しちゃうなんてもったいない!

12.自分の体を他人の体と比べない

あの人は自分より胸が大きい、お尻が引き締まっている、お腹が出ている…。「でも、だから何なの?」という姿勢が大切。私たちは1人1人がそれぞれ完璧な存在。人はきれいな見た目よりも、自信にあふれるハッピーな人に惹かれるもの。だから、精一杯輝いて!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:Rubicon solutions

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