女性が様々な理由でイッたフリをするのは周知の事実。コスモポリタン イギリス版によると、実は男子も同様にイッたフリをするよう。そこで、過去にイッたフリをしたことのある4人の男子がその理由をリサーチ。

1.「僕がセックスでイケないと、たとえ原因が飲酒でも、元カノは自分のせいだと思ってしまう。最初からイケないと分かっているときは、必ず最後はバックスタイルでセックスした。『君のお尻を見ながらイキたいから』という口実を作って。イッたフリをするものの、当然、射精しないので、代わりにツバを彼女のお尻につけて射精を装った」((Bugmeat

2.「一度だけ、妻に対してイッたフリをしたことがあった。必ずイカなければいけないと思っていたのでそうしたのだが、結局、罪悪感を感じ、プレッシャーが重すぎてイッたフリをしたことを妻に伝えた。そのお陰で、毎回本気でイッても嘘だと思われる。僕の言い分は、『証拠を見れば僕がイッたことが分かるだろ?』というもの。一方、彼女は僕がイッたかどうかは感じられないとの一点張り。とはいえ、2人の間でこの点は問題にはなっていない。セックスで大切なことはイクことだけではないから」(corporaltoad

3.「過去に数回、イッたフリをしたことがある。僕と彼女はコンドームを使わないので、僕が一度イッたら後は楽になる。彼女が数回イッて疲れ切っていたら、自分が不完全燃焼のまま終わったと彼女が思わないよう、僕がイッたフリをすることでセックスを終わらせる。その後、お互いに関係ないことをして、彼女がまたソノ気になったら僕が本気でイクという感じ」(fakeprofile167

4.「(イッたフリは)しょっちゅうしている。僕の彼女は体力も性欲も自分より低いので、僕がイカないと彼女は自分を責めてしまい、セックスする気分になるまで数週間必要としてしまう。僕がイッたフリをすると少しの間僕が悪いことをした気がしてしまうけれど、セックスする頻度が高まるので、2人とも得をする。挿入中ならイッたフリは難しくない。ただし、手コキやその他の方法ではイッたフリは相当に角度を計算しないと難しい。フェラチオでイッたフリをするのはほぼ不可能」(mr_magoosh

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Rubicon Solutions, Inc.

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