「凍結受精卵」で亡くなった夫の子を産みたい!妻の選択

妊娠・出産への新たなる選択肢。

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体外受精や人工授精が一般的になり、妊娠や出産への選択肢が広がっている昨今。人々の出産に対する考え方も多様化している中、コスモポリタン アメリカ版では、亡くなった夫の子どもを産もうと決断したある女性を紹介している。

アメリカ フロリダ州ベロビーチに暮らすクリステン・トリプソンさんは2児の母であり、現在第3子を妊娠中。彼女は先日自身のInstagramに「妊娠してるの。サムの子よ」というコメントをアップ。サムとは血液のガンである悪性リンパ腫により、20159月に亡くなったクリステンさんの夫の名前で、夫妻はIVF(体外受精)でできた受精卵(胚)を2012年に凍結していたのだそう。

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「(病気の夫が)いつか死ぬことについて2人で話したことはあまりなかったけど、でも凍結胚についてはよく話しあったわ。凍っているけれど、私たちの子どもになる可能性を秘めた存在だから。たとえ将来何が起こっても、いつかまたサムの子どもを産みたいというのは2人で計画したことだったの」と語るクリステンさん。

凍結胚を使い亡き夫の子どもを妊娠した彼女は<US Weekly>の取材に対し、「この選択は簡単なものではなかった。でも何も怖くないし、新しい命に会える日を本当に楽しみにしているの!」と回答。「妊娠に至るまでの過程は大変だったことも事実だけど、もう1人のサムの子どもに会える喜びを考えたら何でもないことよ

彼女を決意させたのは、2人の子どもたちに宿る夫の面影だったのだとか。「夫は愉快でちょっとおバカなことが好きな人だった。そんな彼の資質が子どもたちにちゃんと受け継がれていることがすごくうれしいの。毎日サムのことを感じて生きているわ

悲しみを乗り越え力強く生きていこうと決めたクリステンさん。今、第3子の誕生を待ちわびている。

※こちらはクリステンさんがサムさんについて語った動画(※字幕なし)

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: 宮田華子

COSMOPOLITAN US

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