米ティーンの過半数が頼っている避妊法は「外出し」!?

改めて考えたい、避妊教育の重要性

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最近発表されたある研究によると、アメリカのティーンは以前ほどセックスに興味がなくなり、体験率も減っているよう。10年前には高校生の47%が性体験ありだったのが、今では41%に。また全体的に、避妊についてもより意識するようになったとのこと。

ただし、他にもまだまだ問題が。コスモポリタン アメリカ版によると、近年のティーンが避妊法として圧倒的に頼っているのが「膣外射精(俗にいう外出し)」なのだとか。CDCが発表している報告書によれば、60%もの十代に「外出し」実行経験があり、つまり性的にアクティブなアメリカのティーンにとって、コンドーム(97%が使用)の次によく使っている方法ということに…。

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膣外射精も、もし完璧に実行すれば、コンドームにも劣らない避妊効果はあるという説が存在する一方、そもそも"完璧"にするというのがとても難しいのが現実。男性が自分の射精のタイミングを正確に予測できて、その前に完全に撤退することが必要になるし、十代の男子にそんなことを任せるのは危険すぎる! 安心できる方法でないことは明らかな上、コンドームと違って、性感染症を予防する効果が全くないというのも忘れずにおきたいポイント。

コンドームの他にもピルや避妊リングなどもっと信頼できる方法があるのに、こんな安易な方法に頼るティーンが多いのは、一体なぜ? この現状には、アメリカの性教育にも原因があるよう。特に中部や南部では、学校に性教育が義務づけられていない州も多く、学校でコンドームの使い方を教えていないところもあるのだそう。

十代の若者たちが正しいセックスと避妊の知識を得るには、周囲の大人のサポートが必要。もちろんそれは、大人の責任でもあるはず。セックスについて家庭でもオープンに話し合って、必ずコンドームを使うべきと教えることが、大切だと言えそうですね。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Noriko Sasaki (Office Miyazaki Inc.)

COSMOPOLITAN US

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