セックスするとき、たぶん男性の最終目的は「イクこと」だけど、コスモポリタン アメリカ版の男性ライターによると、それ以外にも密かな楽しみが色々あるよう。

風情があるとは言い難い内容ばかりだけど、「こんなことも楽しんでいるのか」と思うと、ベッドで隣にいる彼がなんだか可愛く見えてくるかも…?

1.セックス後のおやつが美味い

「セックスの後は何でも美味しく感じられる。とはいえ、キッチンで水を飲んでリンゴを食べるなんて退屈な方法じゃダメだよ。セックス後に飲んだり食べたりするなら、セクシーな気分に浸れる方法じゃなきゃ」

2.運動をしたという達成感

「統計上、セックスは炭水化物を燃焼する上で立派なエクササイズになる…わけではない。だって、プロの"セックス選手"なんていないでしょ? とはいえセックスをしたら、今日はジムをサボってもいいかなと思えるくらいの達成感はあるんだよね」

3.抱っこしながらまどろむ時間

「セックスの後の抱っこはとりわけ格別。たとえお互いの体が汗にまみれてベタベタになっていたとしても、それがまたいいんだよね」

4.爆睡できる

「男子はセックスで体力を消耗しがちなので、セックス後の睡眠は必須。例えるなら、1日中海で遊んだ後、帰宅して速攻昼寝をするような、なんとも言えない充実のひととき。セックス後の睡眠は、セックスに匹敵するくらい最高!」

5.沸き上がる充実感

「たとえ1日をウダウダと無駄に過ごしたとしても、セックスさえすれば充実した1日に早変わり。誰かに『今日は何をしたの?』と聞かれたとき、『セックスした』と答えたら…、きっと相手は納得して、会話はそこで完結してくれるはず」

6.寝る前にシャワーを浴びるモチベーションになる

「朝すでにシャワーを浴びた日は、夜また浴びるの面倒くさいなーと思うもの。でも、体中が汗でべとついているとなったら、寝る前にシャワーを浴びないわけにはいかないでしょ?」

7.裸のまま寝落ちできる

「裸で寝るときの開放感ったら、もう…!」

8.セックスを思い返すのがまた楽しい

「めくるめく最高のセックスをした後、ある日シャワーを浴びながらそのときのことを思い出して"1人でする"という男は、僕だけじゃないはず」

9.君をイカせたという誇り

「あの感覚をしいて説明するならば、難しい料理を、レストランで出せるレベルで作れたような感じ?」

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Rubicon Solutions, Inc.

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