セックスの体位にはそれぞれの魅力があるけれど、女性目線じゃなくて男性目線でその魅力を語るとどうなる…? というわけで、コスモポリタン アメリカ版の男性恋愛ライターが、独自の目線で「それぞれの体位のいいところ」をぶっちゃけました!

1.正常位

一番メジャーな正常位は、男性がイク時、女性の首筋に顔を埋めることができる体位。体がぎゅっと密着するし、男的にはイクときの顔を見られずに済む、というのがナイス。あの瞬間の顔って相当マヌケだからなぁ。

2.騎乗位

正常位の時と違って、女性のお尻を掴みやすいというのが最高。あと、とにかく眺めがいい。

3.指で女性のアソコを刺激

男性がなぜこれをするかというと、事前に十分に相手を気持ちよくさせることができれば、いざ挿入したあと、長時間腰を振らなくて済むから。体力に自信のない男性にとって非常に大事なテクなんだよね。

4.バックスタイル

鏡に映っている自分の姿を見れて、不思議な満足感を得られるのがコレ。

5.背面騎乗位

ポジションの取り方はバックと似てるけど、男は横になって何もしなくていいし、おまけにその間ずっと揺れるお尻を見ていられる。つまり男にとってはいいことずくめなわけ。

6.シックスナイン

2人同時にオーラルセックスができるので、時間を有効に使えるのが◎。片方ずつ交代でするときの、「せっかく気持ちよくなったのにクールダウンしちゃった」という状況が回避できるし、同時に気持ちよくなることで、早めに本番に突入できる!

7.クンニ

男性(のアソコ)にとってちょっとしたインターバルになる体位。女の子に色々してもらって気持ちよくなりすぎちゃったアソコに、ちょっぴり休憩タイムを与えたほうがいい時もあるから。あと、早漏だったりするとなおさら…ね。挿れた瞬間、果てちゃったら困るし。

8.座位

挿入した状態で女の子のお尻をワシッ!とつかめる上に、おっぱいまで吸える。一度に望みの全てが叶う、男にとっては夢のような体位。

9.駅弁

男性がジムに通うのはこれのため、と言っても過言ではない体位。時間とお金をかけて、駅弁できる体力を手に入れたときの達成感がハンパない!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN US