なんか清々しいw
普段からあらゆる発言に注目が集まるセレブたち。でも、セックスについてここまで大胆な発言をした人はあまりいないかも!? ということで、ある意味名言(?)とも言える、著名人たちのセックスに関する赤裸々発言を、コスモポリタン イギリス版が集めました。
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Rubicon Solutions, Inc.
COSMOPOLITAN UK
「セックスをするのに理想的な時間帯は24時間いつでも。だって、なんてったってセックスだから」
(2005年、コスモポリタンのインタビューにて)
「私の性欲は15歳の少年レベル。性欲がかなりあるんです。外出するより、四六時中(夫の)ブライアンとセックスしていたいくらい。彼もまんざらではないようです」
(2008年、男性誌『FHM』のインタビューにて)
「私にはもっとたくさんのセックスが必要なの。わかった? 死ぬ前に世界中の人を味わってみたいわ」
(2000年、『GQ』のインタビューにて)
「親密になりたい相手と一緒にいられないときは、写真を送るのがベスト。スカイプならそれが安全にできるわ。まあ、写真は永遠に残ってしまうけどね。1人でいるときにムラムラしたら、(好きな人の)写真は重宝するわね」
(2011年、セクスティング(性的なメッセージや画像のやりとり)に関して、『ローリング・ストーン』誌で語ったコメント)
「イイ男はセックスの相手になる。ダメ男は女のことをメチャクチャにする。それ以外の男は皆、中途半端のろくでなしよ」
(ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』でのセリフ)
「セックスと愛の違いと言えば、私は愛のお陰で生まれたわけじゃない、ということ」
(2015年、<エスクァイア>より)
「女はオーガズムを偽装し、男は財産を偽装する生き物」
(出典:Huntington Theatre Company)
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