「(彼のが)大きすぎて痛い!」という悩みも解決…?
「大は小を兼ねる」と言うけれど…。男性のアソコにおいては、とっても立派だからこそ味わえる快感がある反面、痛い!ということも。そこで、痛くならない上に、 "アソコの大きな彼"とだからこそ試せる刺激的な体位を、コスモポリタン アメリカ版から!
【INDEX】
1. V字型正常位
彼に膝をついてもらい、あなたは彼の腰よりも少し低めのポジションに腰をおろしましょう。ローテーブルやクッションを重ねた上などに座るのがおすすめ。そして彼の太ももを、開いた両脚で挟んだら、正面から挿入してもらいます。そうするとあなたの脚は少しだけ開いた状態(V字型)になり、彼の大きなアソコが奥に当たりすぎることもありません。しかも、優しく抱きかかえられるような体勢によって親密な気分も味わえる!
2. 仰向けバック
彼の上に重なりあって仰向けになり、後ろから彼に挿入してもらいましょう。身動きの取りにくい体勢だから奥に当たりすぎることもないし、このポジションだと、彼の手であなたのクリトリスも同時に刺激できちゃう! さらに快感を求めるなら、ローションを自分の太ももに塗るのもあり。彼の動きが一味違った感触になるはず。
3. 立位
立ったまま向き合って、片脚を彼の腰に回し、彼には少し腰を落としてもらって挿入。男性側にとっては挿入しやすい方法とは言いがたいけど、片脚をあげていることによって膣の奥行きが長くなるので、彼の大きなアソコが奥まで入って痛い! という状況も避けられるはず。少々アクロバティックなので、協力しあって快感を高め合いましょう。
4. あぐら座位
彼があぐらをかき、女性側が上になることによって、挿入が深くなりすぎず、かつ動きを女性がコントロールできるのがこの体位のいいところ。ゆっくり前後に腰を動かしながら、じわじわと入ってくる快感を味わいましょう。このポジションならキスもしやすい上に、自分でクリトリスを触ったりもできちゃう♡
5. 開脚対面座位
こちらも対面して座った状態での体位。どちらかが上になるわけではなく、同じ目線の高さで交差するのがポイント。座ったまま交互に腰を動かすので、深く入りすぎることなく気持ちよくなれるはず。気恥ずかしい体位だけど、お互いの顔を見つめ合って、呼吸を合わせながら腰を動かせば、最高な盛り上がりに♡※この翻訳は、抄訳です。
COSMOPOLITAN UK
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