グローバルに活動の場を広げるイケメン、いわゆるハイスペック男性に憧れを抱いていても、「なかなか周りにそんな男性いないし、妄想すら捗らないよ…」という人は少なくないはず。そんな声をうけて今回は、実際に世界を股にかけて活躍する男性たちに、"理想のデート"を聞いてみました! 後学に活かすも良し、妄想を楽しむも良し。まずはハイスペック男性の本音を探ってみましょう♡
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理想のデート/恵比寿横丁でB級グルメ
「デートをするなら、恵比寿横丁みたいな場所でB級グルメを一緒に堪能したいな。オシャレすぎると緊張するから、リラックスしたところでゆっくり話したいな」と流暢な日本語で語ってくれたのは、東京在住のアメリカ人ラジーフさん。金融業界で働いた後に自身のメンズブランド「SAWHNEY(サハニ)」を東京で立ち上げたという華麗な転身ストーリーを持つ彼は、現在ファッション関連のアプリも開発中。スタイリッシュな外見とは裏腹の、素朴な素顔にキュン♡
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理想のデート/地元目線で渋谷ツアー
イタリアのベネトン社が運営する世界的なデザイン集団「ファブリカ」。選り抜きのクリエイター達が集まる中でプロダクトデザイナーとして活躍したりゅうさんは、現在は東京に拠点を移し、インテリアデザイナーとして活躍中。理想のデートについて尋ねてみると、「地元である渋谷を、ローカル目線で彼女に案内してあげたいな。家族で昔から行きつけている店に行ったり、彼女が髪を切りたい時は両親の経営する美容室に連れて行ったりしたいかな」との回答。そんな彼の余暇の過ごし方は、インテリアについてより深く学ぶため、雑誌で紹介されているような感度の高いバーやレストランに赴くことなんだとか♡ 趣味までオシャレ!
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