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1エヴァ・ロンゴリア
いつもリップサービス満点のエヴァだけど、<Contact Music>によると、セックスについての発言もなかなか大胆!
「映画の撮影で1カ月以上家を留守にすることもあるけど、そんなときはバイブレーターを1日1回は使っているの」や、「マスターベーションをするようになるまで、セックスを楽しめなかった。もっと早くこの悦びを知ってたらよかったのに! 皆さんにもオススメするわ」とコメント。
2エマ・ワトソン
「友だちから、女性のオーガズムを研究するサイト<OMGYes>のことを聞いたんです」と、フェミニストであり活動家であるグロリア・スタイネムとのトークショーで語ったエマ。「もっと前からこのサイトを知っていたら、と思いました。チェックする価値アリですよ」とのこと。
3マイリー・サイラス
歯に衣着せぬ発言で有名なマイリーだけど、Instargamで片手をデニムのショートパンツに入れた写真をアップした時は、さすがにみんな驚いたはず。「1日1回マスターベーションをすれば、憎しみは消え去るもの」というキャプションも、微妙に深い…?
4アナ・ケンドリック
「ライアン・ゴスリングの作品を見に映画館に行くのは2度とゴメン! だって後ろの方の席でひっそりとマスターベーションしたくなっちゃうから…でも、しちゃダメなんでしょ?」とTwitterでつぶやいたアナ。さすがにこれは…(笑)。
5シェイリーン・ウッドリー
ファッションサイト<Net-a-Porter>のインタビューで、「若い女性は、自分自身を(性的に)喜ばせる方法を知らないの。オーガズムがどんなものなのか、本当の満足があることさえ知らないんです」と語ったシェイリーン。
さらに「いつか、『マスターベーションに正しい方法は無い』って本を作りたいと思ってるのよ」とコメント。ぜひ実現して!
6テイラー・モンセン
黒いアイラインがトレードマークのテイラー。イギリスの新聞<ガーディアン>に掲載されたインタビューでも、メイクに負けない大胆な発言を披露。
「私はマスターベーションの宣伝部長よ。誰かと寝たりする前に、まずは自分で試してみること! 男子はフツーにやってることなのに、女子はやってないって変じゃない? 女子が(セックスで)嫌な経験をすることが多いのはそのせいだと思うのよ。(マスターベーションをすれば)自分のカラダを知り、どう感じるのかを知ることができるのに。誰かと寝なくても、性感帯を知ることは可能なんだから。セックスは怖がるべきものではないし、人間としての本能の1つ。若い子も含めて、女子はもっと恥ずかしがらずに性について語るべきだわ」
7ジーナ・ロドリゲス
「正直に言うと、かつてはマスターベーションすることに罪悪感があったの。すっごく悪いコトだと思っていた時期が長かったのよね。まあ、何というか、あまりにやりすぎたってこともあるんだけど(笑)」と<Bust>に告白したジーナ。
「過去のことだけど、自分自身を触るのに罪悪感を感じる必要なんてなかったのよね。でも今はもう32歳だし、彼氏と愛を確かめ合うことも、何をするのも自由だわ!」
8エイミー・シューマー
コメディアンのエイミーは「MTVムービー・アワード」で、マスターべーションについてこんなジョークを披露。
「映画『マジック・マイクXXL』ってスゴイ。本当に、何て言うか"マジック"よ。だって見るたびに、アソコに2本の指が伸びちゃうんだから」
9レナ・ダナム
自著『Not That Kind of Girl(ありがちな女じゃない/原題訳)』の中で、マスターベーションについて「私がマスターベーションを知ったのは小学3年生の夏のこと」と記したレナ。つまり、8歳か9歳のときってこと…!?