悲しすぎる…31歳のイギリス人美女が自殺したワケ

忘れないで、あなたは1人じゃない。

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人生を生きていると、何もかもが嫌になる瞬間も訪れるかもしれない。でも、そんなときこそ、1度立ち止まって周りを見渡してみてほしい。

今回お届けするのはコスモポリタン イギリス版で紹介された、ある女性の悲しいニュース。

「私は一生結婚できないのかしら…」。仲のいい友だちが次々に恋人を見つけ、結婚し、新しい人生の一歩を踏み出していくのを横目に、31歳のダニエル・ソウルの悩みは、心の奥でどんどん深くなっていった。

ダニエルは5年ほど前に別れた元彼のことが未だに忘れられずにいた。その彼への一途な想いが、彼女にとっては命取りになってしまった可能性がある。

2015年6月の夜、友だちと夜遊びをしていたダニエルは街で偶然ばったり元彼に遭遇。片時も彼を忘れたことがなかったダニエルの胸はときめいた。彼とよりを戻せるかもしれない…一縷の望みをかけて、ダニエルは彼を他の友だちと一緒に自宅へ誘った。

が、そんな彼女のささやかな望みはすぐに打ち砕かれてしまった。パーティーの後一夜明けて、彼は帰っていった。復縁の望みは叶わず、彼女は傷心のまま取り残されてしまった。

数日後、ダニエルと連絡が取れないことに不安を感じた友人が彼女の自宅を訪れ、そこで首を吊って死んでいるダニエルを発見。

この件を担当した検死官の証言によると、ダニエルは恋愛関係の悩みだけでなく、仕事上のストレスも抱えていたらしい。

「ダニエルの家族はまだ、ダニエルが死ぬつもりだったなんて信じられずにいるのよ、もしそうだったなら少しは納得できたのかもしれないけど…私はアルコールのせいで、ダニエルが自分のやっていることを理解できなくなってたんじゃないかって思ってるの」

自殺は意図的だったのか、アルコールによる刹那的なものだったのか…いずれにしても、彼女の死は同じ女性にとって、とても悲しい。「やっぱり人は1人では生きていけないの…?」という不安感も芽生えてくる。

だけど、本当に彼女を追い詰めたのは「シングルの自分と、恋人やパートナーのいる友人とを比べてしまったこと」だったのではないだろうか。そんなとき、私たちは自分を愛して、側にいてくれる友だちや家族のことを忘れてしまう。本当は、私たちは1人ぼっちなんかではないのだ。

恋人がいようがいまいが、結婚していようがいまいが、人生にはおもしろいことがたくさんある。生きる価値がある。ロマンスだけが人生ではない。

今がどれほどツラくても、生きている限りどんな未来が待ち受けているかなんて、誰にもわからないのだから。

※この翻訳は抄訳です

Translation: 山下 英子

COSMOPOLITAN UK

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