「食べる喜び」を共有できるカップルって、実は最高に幸せな関係なのかも!? ここではコスモポリタン アメリカ版がまとめた、「食べることが大好きなカップルあるある」のSNS投稿を紹介。おいしい食べ物さえあれば、険悪な雰囲気もハッピーに変えられるかも♡

1.パートナーからこのセリフが聞けたら、最高に幸せ

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彼氏が「何か食べる物買って帰るね」と言ったときの私の顔。

2 .おいしいものがあれば、ケンカにならない

彼氏:ねぇ、愛してるってば。

私:他の女の子にもそう言ってるんでしょ?

彼氏:ねぇ、これ食べようよ。

私:…やった♡

3.食べ物があればオールオッケー!?

世の中にある「三角」の中で、一番好きなものがコレ。「三角関係」はゴメンだけど…。

4.お互いの食べている姿を見るのが幸せ

帰宅して5秒後の私。

5.パートナーが食べたいものが予測できる

あなた:ねぇ、あれお願い。

夫:わかった、ピザでいいよね。

6.食べ物をめぐる感情は、時に憎しみに変わる

一緒に食べたくて帰りを待ってたのに、「え、さっき食べちゃったよ」と言われたときの私の脳内。

7.外食はいつだって一大イベント!

私がメニューをじーっと見つめるように、私のことを見つめて欲しい!

8.パートナーの好物には手を出さない

私が彼氏の大好物、タコスに手を伸ばしてしまったときの彼の反応。

9.私のものは彼のもの、彼のものは私のもの

僕がスナック菓子の袋を開けようとしたときの彼女の反応。

10.食べ物を残しても、罪悪感なし(パートナーが食べてくれるから)

「そのポテト、もう食べないの?」

11.食べることは、2人で生きること

夫婦の関係とは、どちらかが死ぬ日まで、何を食べたいかを確認しあうということ。

だから険悪なムードのときも、食べたいものを聞いて、作ってあげれば万事OK!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

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