仕事や趣味に忙しく、気がついたらもう何年も恋人がいない…なんて人にありがちなことを、コスモポリタン アメリカ版がピックアップ!
1.家族のみならず、ついに親戚からも「彼氏はいないの?」と聞かれなくなる
いざ恋人ができた日には、高齢の親戚(の心臓)を驚かせないよう、そっと伝えましょう。
2.元彼から「元カノ」認定されなくなる
自分と別れた後に数人と付き合った彼からしたら、今では「昔の友だちの1人」くらいにしか思われていない。
3.日曜日は地獄以外のなにものでもない
日曜日は、出歩きたいカップルのためのもの。こっちはパジャマ姿でドラマ見放題だよ!
4.猫を飼い始めた
それだけで十分。
5.上下が揃っているランジェリーが…無い!
ブラとパンティーのデザインや色がバラバラでも困らない日常。
6.ダメ男(それも複数)とデートする
好みじゃないけれど、一緒にお酒を飲める、メールをくれる相手がいるってだけで救われる。
7.友だちから異性を紹介されなくなる
たぶん、(紹介された人とうまくいかずに)友情にまでヒビが入るから?
8.「卵子凍結」について調べ始める
自分には関係ないと思っていたことが、いまや切実な問題に…。
9.元カレとヨリを戻すことが頭をよぎる
カラダ的には"息を吹き返す"だろうけど…。
10.人前でイチャつくカップルに拒否反応を示す
結果、歩く速度がめっちゃ早くなる。カップルを見ないようにするため!
11.超シニカルになる
友だちのノロケ話を聞かされたとき、頭の中に浮かぶのは「そのうち別れるよ」の言葉。でもそれを口に出しちゃダメ!!
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Captain & Me, Inc.