「私の彼、弁護士なの」って、一度言ってみたい…と思ったことはありませんか? "彼氏にしたい男性"の職業として、高いブランド力をもつ弁護士。でも、実際彼らと付き合うって、どんな感じ? 

コスモポリタン イギリス版が、"弁護士との交際でありがちなこと"をまとめました!

1.法廷ドラマをフツーに見られない

いちいちツッコミを入れ、「実際にはこんなことはありえない」を連発。頼むから、スーツ姿の主役(弁護士)に夢中な私の邪魔をしないで!

2.すべてにおいて自分が正しいと思っている

ちょっとした認識の食い違いが生じたとき、「正しいのは俺」と信じて疑わない。

3.確固たる信念を持っている

自分が「良い」と信じることについて、朝まで語れるタイプ。

4.長時間働き、頭の中は仕事のことでいっぱい

だからこそ、彼と一緒にいられる時間は何物にも代え難いんだけどね。

5.ほとんどの場合、彼の話の内容がよくわからない

話が細かい上に高度すぎる。みんな理解できてる?

6.議論が大好き

職業病…?

7.良質なスーツを好む

見た目も大事な仕事だからね。

8.ちょっと変わったパーティによく招かれる

クライアントとの交流会とか…。時には同伴で出席することも。

9.「負けること」に慣れていない

ちょっとしたゲームでも、闘争本能むき出しになるので面倒なことに。

10.記憶力が良すぎる

法律書に、大学時代の授業、それから教科書の内容まで暗記してきた人たちだから、もちろんこっちの発言もこと細かに覚えてる。ああ…。

11.愛想を振りまくのが得意

クライアントを相手にする仕事だから、愛想を振りまくのは慣れっこ。つまり、あなたの家族に紹介するときも、安心感抜群!

12.人を説得するのもお手の物

相手を説得するのなんか朝飯前! 彼が「中華料理を食べに行こう」と言ったら、たとえあなたがインド料理の気分でも、結局は中華料理を食べに行くことになるはず。

13.会話が楽しい

興味のある分野がお互いに違うから、知識を分け合える。

14.法律関連の手続きでは強い味方になる

税金とかお金関係でわからないことが多いとき、法律のエキスパートの助けを借りれるのは得でしょ?

15.信頼できる

裁判やミーティングなど、普段から時間の正確さを求められている彼ならば、あなたとのデートにも遅刻しないはず!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

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