人を見た目で判断しちゃいけないけど…当たってるかも?(笑)
人を見た目で判断してはいけない、大事なのは行動…これは当たり前。でもその服装に彼の隠れた人格が現れていたとしたら…?
コスモポリタン アメリカ版の男性ライターがまとめた、「男性の服装に現れる赤信号のサイン」をお届け。賛成か反対かはともかく興味深いので、ここに書かれたファッションアイテムと、自分の彼や元彼、周囲の男友達を照らし合わせてみて。
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: 山下 英子
COSMOPOLITAN US
カーゴパンツ=ポケットがいっぱいついたズボンを好む男性は、いろいろ溜め込んでるタイプが多いのだとか。その溜め込んでるものが素敵なものならいいけど、多くの場合は恋人に対する嘘だったり、ポケットの中のゴミだったり(笑)。秘密が多いこのタイプは、赤信号だそうです!
ベストをやたら取り入れる男性には、フラフラして約束事の嫌いな人が多いよう。ただし、ベストがスーツの一部だったりした場合は別。そういうベストの着方でなく、ここで指すのはベストを主役にしたカジュアルな服装の男性のこと。いい加減な人じゃないかよく注意してみて、赤信号かもしれないから!
なぜこんな意味不明なファッションを好むのかと頭を抱えるけれど…。これをやっている男性は、セレブや身近な男性を「マネしている」可能性大。無意識に「彼らのようになりたい」と思っていて、いわゆる中身がなく人のマネばかりの「ワナビー男」である場合が。
帽子は結構ハードルが高いアイテムなので、避ける男子も多いはず。それをあえて取り入れてるってことは、自分はかなり特別だと思っているサインかも。カウボーイハットは100歩譲って本当にカウボーイかもしれないから仕方ないとして、フェドーラなどのおしゃれハットを好む男性は傲慢な一面がある可能性が…。
もしかしたら「彼はイヌイットだから毛皮がデフォ」というケースもありえないわけではない…けれど、欧米ではかつて毛皮のコートを着る男性=Pimp(売春の斡旋業者)のイメージが強かったのだとか。実際はそうでないにしても、そういう人達と同じような格好を好んでする男性は、何かしらクセがあるかも。
ナポレオンコンプレックスの場合、彼の背が低いことが問題なのではなく、彼がそれを「恥だ」と思って少しでも背を高く見せようと頑張ってしまう点。こういう男性は仕事であれ、恋愛であれ、常に相手が自分を認めてくれるのを望んでいる傾向があるそう。そういう男性といると疲れちゃうかも。
自分を楽しませてくれるタイプの"遊び上手"ではなく、いわゆる文字通りの"遊び人"の確率が高いのだとか。このアクセサリーをしている人は赤信号かも。
このタンクトップ、欧米ではワイフビーター(奥さんを殴る男)というニックネームがあるんだとか。タンクトップ自体は何の問題もないんだけど、彼がこの名称を知った上でそれを着ていたとしたら要注意(注:日本人の男性だったら知らない可能性大)。深入りする前に逃げるが吉、赤信号だからと言って立ち止まってはいられません!
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